武蔵(櫻井翔)による院長・播磨(津田寛治)の取り調べの行方は…さらに人質内にも「鬼」が!?『大病院占拠』第7話

ドラマ
2023年02月25日
『大病院占拠』櫻井翔、津田寛治 ©日本テレビ

櫻井翔が主演を務める土曜ドラマ『大病院占拠』(日本テレビ系 毎週土曜 午後10時)の第7話(2月25日放送)のあらすじと場面写真が公開された。

本作は、2019年/2021年に衝撃をもたらしたサスペンスドラマ『ボイス 110緊急指令室』の制作チームが再び結集し、完全オリジナルで送るタイムリミット・バトル・サスペンス。日本が誇る大病院が鬼の面を被った謎の武装集団によって占拠され、休職中の捜査官が人質を救うため犯人に立ち向かっていく。犯人の正体は? 占拠目的は? 物語が進むにつれて、謎に包まれた事件に隠された真実が明かされていく。

第7話で、武蔵(櫻井)は爆弾が仕掛けられた部屋で院長・播磨(津田寛治)を取り調べるが、播磨は恐怖に震えてまともに話ができない。その頃、鬼たちは病院内に侵入したSISの排除に動き出し、シェルター内の裕子(比嘉愛未)たちはモニターに「ある表記」を見つける。

播磨が一向に口を割らないため焦る武蔵は、爆弾解除の方法を考え始めるが…。備前(渡部篤郎)が記者会見に向けて動き出す中、籠城を続ける鬼たちを深い悲しみが襲う。さらに、人質内にも「鬼」が…。第6話で明らかになった、警察内部の「鬼」の正体とは。

番組情報

『大病院占拠』第7話
日本テレビ系
2月25日(土)午後10時~

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