宮世琉弥が正体不明のアプリに運命を翻弄される大学生役で『CODE』第1話に出演!

ドラマ
2023年06月21日
『CODE-願いの代償-』©読売テレビ

7月2日(日)にスタートする坂口健太郎主演、染谷将太共演の日曜ドラマ『CODE-願いの代償-』(読売テレビ/日本テレビ系 毎週日曜 午後10時30分)の第1話に、宮世琉弥が出演することが決定した。

本作は、婚約者を失い絶望の淵に落ちた刑事・二宮(坂口健太郎)が、その死の真相を追い求める中で、「どんな願いもかなえる」という正体不明のアプリ“CODE”を手にして展開される物語。果たして恋人の死の真相とは。謎のアプリの背後に潜む陰謀とは。幾重にも重なる事件と欲望が渦を巻く、ノンストップ・クライム・サスペンスが繰り広げられる。

本作に出演が決まった宮世琉弥は昨年、『君の花になる』(TBS系)など4本の話題ドラマにメインキャストとして立て続けに出演。2023年に入ってからも、『ホスト相続しちゃいました』(フジテレビ系)への出演から、ドラマ以外にも情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)で冠コーナーを持つなど、より一層活動の幅を広げており、今もっとも活躍が期待される若手俳優の一人である。

そんな宮世が演じるのは、「どんな願いもかなえる」という正体不明のアプリCODEに運命を翻弄される大学生・仲川悟。このアプリを手にしたことがきっかけで、地味で目立たない大学生活を送ってきた悟の運命が大きく動き出す。そして、悟の起こした行動が、二宮らを巻き込む大きな事件へとつながっていく。

実年齢が19歳の、まさに大学生世代となる宮世が演じ上げる悟のリアルな表情が、どんな風に『CODE』の世界を盛り上げるのかにも注目だ。

番組情報

日曜ドラマ『CODE-願いの代償-』
読売テレビ/日本テレビ系
2023年7月2日(日)スタート
毎週日曜 午後10時30分~

<キャスト>
坂口健太郎、染谷将太、松下奈緒、堀田真由、三浦貴大、青柳翔、臼田あさ美、鈴木浩介/玉山鉄二

<スタッフ>
脚本:酒井雅秋(『レッドアイズ 監視捜査班』『アバランチ』)、山田能龍(『全裸監督』『新聞記者』)
演出:森淳一(映画「見えない目撃者」『ミス・シャーロック』)、木村ひさし(『警視庁アウトサイダー』『99.9%-刑事専門弁護士-』)
音楽:菅野祐悟(映画「名探偵コナン 黒鉄の魚影」『罠の戦争』)
原作:台湾ドラマ「浮士德遊戲(英題:CODE)」(2016年)、「浮士德遊戲 2(英題:CODE2)」(2019年)
チーフプロデューサー:岡本浩一(ytv)
プロデューサー:中間利彦(ytv)、阿部豪(ロボット)、真壁幸紀(ロボット)
共同プロデューサー:松本京子(NTV)
制作協力:ロボット
制作著作:読売テレビ

公式HP:https://www.ytv.co.jp/code/
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