林太郎(髙橋優斗)、いつき(井上瑞稀)らが一丸となってうみ(豊嶋花)の“運命”に挑む インスタライブも開催『君が死ぬまであと100日』第8話

ドラマ
2023年12月11日
『君が死ぬまであと100日』第8話©右腹/集英社・「君が死ぬまであと100日」製作委員会

シンドラ『君が死ぬまであと100日』(日本テレビほか 毎週月曜 深夜0時59分~1時29分)の第8話が、12月11日(月)に放送される。

本作は、右腹による同名漫画をドラマ化。100日限定で生きものの余命が見える主人公・津田林太郎(髙橋優斗)が、余命の見えてしまった愛する幼なじみ・神崎うみ(豊嶋花)を救うため奮闘する“もだキュン”ラブドラマ。そんな2人に謎の転校生・小野寺いつき(井上瑞稀)が接近、物語は大きく動いていく。

12月4日放送の第7話では、いつきのひかり(貴島明日香)に対する後悔が明らかに。その経験から林太郎に八つ当たりしていたことを認めたいつきは素直に謝り、うみを助けるのに協力したいと申し出る。こうして、林太郎、うみ、いつき、みのり(咲耶)がようやく一つになり、うみを救うため決意を新たに進もうとするが、うみは「自分自身が強くなれば周りに迷惑をかけることなく運命にあらがえるかもしれない」と主張する。

人に頼ろうとしない性格を林太郎に指摘されたうみは「自分なんかより…」と泣きながら去ってしまう。いつも明るいうみの弱い一面が垣間見えたこのシーンに、SNSでは「うみちゃんに何があったの…?」と心配の声が上がった。

12月11日放送の第8話は、“自分より他人を優先する”“わがままを言わない”といううみの性格の理由を知りたいと願った林太郎がなぜかタイムリープし、幼い頃のうみ(池村碧彩)に出会うところから始まる。そこで明らかになる悲しい事実とは…。

また、突如うみの余命が【5】まで減ってしまう事態に。皆で力を合わせて、この5日を乗り切ろうとするのだが、物語は予想だにしない方向に舵を切る…。そして今回から戸塚純貴演じる“カミサマ”も登場。果たして彼は林太郎らにどのように関わっていくのか。

そして12月11日午後9時頃からは、この重要な第8話の見どころを語るべく、髙橋優斗、豊嶋花、井上瑞稀によるインスタライブが開催される。

『君が死ぬまであと100日』第8話©右腹/集英社・「君が死ぬまであと100日」製作委員会
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