林太郎(髙橋優斗)にカミサマ(戸塚純貴)が課した残酷すぎる代償とは…『君が死ぬまであと100日』第9話

ドラマ
2023年12月18日
『君が死ぬまであと100日』第9話©右腹/集英社・「君が死ぬまであと100日」製作委員会

シンドラ『君が死ぬまであと100日』(日本テレビほか 毎週月曜 深夜0時59分~1時29分)の第9話が、12月18日(月)に放送される。

本作は、右腹による同名漫画をドラマ化。100日限定で生きものの余命が見える主人公・津田林太郎(髙橋優斗)が、余命の見えてしまった愛する幼なじみ・神崎うみ(豊嶋花)を救うため奮闘する“もだキュン”ラブドラマ。そんな2人に謎の転校生・小野寺いつき(井上瑞稀)が接近、物語は大きく動いていく。

12月11日放送の第8話でついにうみの余命を消すことに成功した林太郎。喜びもつかの間、林太郎に鉄骨が激突。彼が目を覚ますと、目の前にカミサマ(戸塚純貴)と名乗る男の姿が。彼の「17年間お疲れ様でした」という意味深な言葉とともに物語が終了した。このラストにSNSでは「怒涛の展開過ぎて追いつかない…」「うみちゃんが助かったと思ったら…たろーどういうこと!?」と衝撃の声が上がった。

12月18日放送の第9話では、カミサマと対面した林太郎に「うみを救った=運命を変えた。その代償として林太郎が死んだ」ことが伝えられる。ショックを受ける林太郎は、もう一度生き返らせてほしいと懇願。林太郎のその姿を見たカミサマは、ある条件付きで林太郎をよみがえらせることにするが、それは林太郎、そしてうみにとって残酷な運命の始まりだった。

最終回まで残り2話、物語の第2章の幕が上がる。

『君が死ぬまであと100日』第9話©右腹/集英社・「君が死ぬまであと100日」製作委員会
第9話予告

第9話 あらすじ

林太郎(髙橋優斗)は、うみ(豊嶋花)の余命を消し、未来を変えることに成功した。しかし、自分に向かって鉄材が落ちてきたところで気を失った林太郎が目を覚ますと、そこにはカミサマ(戸塚純貴)と名乗る男の姿が。うみの未来を変えた代償に「君、死んだから」と軽くいうカミサマに「もう一度生き返らせてほしい」と懇願する林太郎。カミサマはある条件付きでよみがえらせてもいいと告げる。

『君が死ぬまであと100日』第9話©右腹/集英社・「君が死ぬまであと100日」製作委員会

番組情報

シンドラ『君が死ぬまであと100日』
日本テレビほか
毎週月曜 深夜0時59分〜1時29分

<配信>
TVer・Huluでも配信

原作:右腹『君が死ぬまであと100日』(集英社マーガレットコミックス刊)
主題歌:「となり」HiHi Jets
脚本:森ハヤシ
演出:林雅貴、北川瞳、青木達也
総合編成センター:鈴木淳一、藤澤季世子、明石広人
プロデューサー:島ノ江衣未、清家優輝、岡田健人
チーフプロデューサー:三上絵里子、島本講太
制作協力:ファインエンターテイメント
製作著作:日本テレビ、ジェイ・ストーム

番組公式ホームページ: https://www.ntv.co.jp/kimi100/
番組公式X(旧Twitter):@shindora_ntv
番組公式Instagram:@shindora_ntv
シンドラ公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/playlist?list=PLke8HREialCSlMpLS5np6l8Sy6LuhqXSH

©右腹/集英社・「君が死ぬまであと100日」製作委員会