柏木由紀がAKB48卒業後ドラマ初主演『元カレの猫を、預かりまして。』2週連続放送  関西弁を話すブサかわ猫が恋愛指南

ドラマ
12時間前
『元カレの猫を、預かりまして。』
『元カレの猫を、預かりまして。』

柏木由紀が主演を務める土ドラ特別企画『元カレの猫を、預かりまして。』(東海テレビ・フジテレビ系)が、3月7日、14日(土)午後11時40分に2週連続で放送されることが決定した。

本作は、仕事熱心だが恋愛には億劫なアラサー女子の元に関西弁を話す年齢不詳のブサかわ猫が転がり込み、恋愛のオトコ心・オンナ心をズバズバ指南して背中を押すラブコメディ。原作は『猫を処方いたします。』(PHP文芸文庫)で国内外累計82万部を突破、世界30カ国以上で翻訳されている作家・石田祥の『元カレの猫を、預かりまして。』(双葉文庫)。脚本はヨーロッパ企画の諏訪雅。

柴田まさき(34)は営業部の主任としてチームを率いる、いわゆるバリキャリ女子。仕事は順調だが、新しい人との付き合いに無理をする気はない。その結果、恋愛にも次第に面倒になっている。同じ部署には、5歳年下の後輩・矢代篤。仕事もできるイケメン社員で、何かと食事に誘ってくるが、まさきはかわし続けている。

そんなある日、3年前に別れた元カレから 「2か月だけ預かって」と、一匹のちょいブサな猫を突然押し付けられる。猫の名はヨミチ。年齢不詳で人の言葉を話し、さらに匂いで人間の感情や本音がわかるという、不思議な猫。関西弁でズバズバとまさきの恋愛の核心を突いてくる“オヤジ猫”だった。

「出し惜しみするような歳ちゃうやろ」「きっかけなんて、なんでもええがな」最初は化け猫だと思うまさきだったが、スナックのママかのようなヨミチの言葉は、痛いほど的確。

職場には、同期であり“元祖・元カレ”の 玉川壮一郎。後輩からかつての職場恋愛を冷やかされるも、玉川は既に結婚し、子供もいる。一方で、矢代との距離は、 飲み会や何げない日常をきっかけに少しずつ縮まっていく。

「相手の気持ちとか、そんな大事か?」「歳を理由に逃げるのは、自分に嘘ついてるだけやで」ヨミチは容赦なく、しかしどこか温かく?、まさきの背中を押していく。

そんな中、元カレからの忠告。「矢代は意外と残酷だから、深入りするな」その言葉の真意とは…。そして、元カレには、今カノがいた。なぜ、まさきに猫を預けたのか。

主人公・柴田まさきを演じるのは、AKB48卒業後、初ドラマ主演となる柏木由紀。バリキャリだが、恋愛が面倒なお年頃の女性を等身大で演じる。

柏木由紀 コメント

本当に、本当にびっくりしました。自分の中で演技の仕事は、「向いていないかもしれない」と感じることもあり、距離を置こうと決めていました。なので「なぜ私に?」というのが正直な気持ちで、とても悩みました。
でも原作を読んで、驚くほど共感できる部分が多く、この作品なら自分自身で演じて、たくさんの方に届けたいと思えました。約5年ぶりに演技に挑戦させていただくことを決めました。
仕事への向き合い方や、ふと年齢を意識してしまう瞬間など、痛いほど共感しました。
そして何より、ヨミチの言葉がすごく刺さって。ズバズバ本音を言うのに、どこか温かく、読み終えたときには心が少し軽くなっていました。真っすぐ大好きだと思える作品です。
この作品は、仕事や恋愛、自分自身のことに悩んだことがある人なら、きっとどこかに共感できる物語だと思います。頑張っている人にも、少し疲れてしまった人にも、そっと寄り添ってくれる作品です。
クスッと笑えて、ときにはヨミチにムカつきながらも(笑)、見終わった後に「明日も少し頑張ってみようかな」と思っていただけたら嬉しいです。
そして、「柏木由紀はもう演技をしないと思っていた」という方にも、ぜひ見ていただきたいです!

原作・石田祥 コメント

本作を出版して5年たちますが、執筆中、おかしくて噴き出したのを覚えています。それぐらい愉快なお話です。
実は本作にはかわいい猫が出てきません。そもそもこれは猫がテーマなのかなと、書いた私が首をかしげるくらい、普通の猫要素とは違っています。でもこんな猫と暮らせれば、毎日笑えて、元気をもらえるはずです。見た目も中身もかなりクセモノですが、猫好きな人も、そうでない人も、きっと大好きになってくれると思います。
私にとって初めての映像化となりますが、実際に動くブサ猫ヨミチを見ることができるのは、本当に楽しみです。
ドラマ化に合わせて続編※を出すこともできて、心からうれしいです。どうか原作を読んでいただいた方、またドラマを見ていただいた方が、大きな声で笑えますように。

※『元カレの猫が、居座りまして。』3月11日(水)発売

番組情報

土ドラ特別企画 『元カレの猫を、預かりまして。』
東海テレビ・フジテレビ系
2026年3月7日(土)、14日(土)午後11時40分~

原作:石田祥『元カレの猫を、預かりまして。』(双葉文庫)
脚本:諏訪雅(ヨーロッパ企画)
音楽:菅野みづき
演出:小林和紘(FCC)
プロデューサー:中頭千廣(東海テレビ)、郷田悠(FCC)
制作:FCC
製作:東海テレビ

©東海テレビ
©石田祥/双葉文庫

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