
3月13日(金)に最終回を迎える中村倫也主演の金曜ドラマ『DREAM STAGE』(TBS系 毎週(金)午後10時~10時54分)より、キャスト陣のクランクアップコメントが到着した。
本作は、K-POP業界を舞台にかつて問題を起こして業界を追放された日本人プロデューサー・吾妻潤(中村倫也)と、韓国の弱小芸能事務所に所属する落ちこぼれ練習生7人が、世代や国籍を越えて共に夢を目指す熱い絆の物語を描くK-POP版“スポ根”ドラマ。
劇中に登場する7人組ボーイズグループ・NAZE(ネイズ)に選ばれたのは、韓国出身のユンギ、アト、キムゴン、ドヒョク、タイ出身のターン、そして日本出身のカイセイとユウヤ。彼らはデビュー前にもかかわらず、ドラマ出演だけなく楽曲配信やライブ・イベント、コンテンツ配信など、さまざまな活動を行なっている。
このほど、約5か月におよんだ撮影がクランクアップ。都内某所でひとり、最後のシーンを撮り終えた中村の元に、ひと足先にオールアップを迎えた池田やNAZEらが駆け付けると、中村は「この現場が家族のような現場になるとは、クランクインの時には思ってもいませんでした」と撮影期間を振り返り、TEAM NAZEの面々に優しいまなざしを向けた。
さらに「NAZEのみんなもK-POPアーティストを目指して韓国で頑張っていたはずが、まさか日本のドラマに出演するとは思っていなかったと思うんですけど、この機会が今後の皆さんの人生の何かの役に立つとうれしいです」と、アーティストとしてのデビューを控え、今後も活動を続けていくNAZEに向けて温かいエールを送った。
アーティストデビュー前にもかかわらず、本作で全員が初めての演技に挑戦したNAZEの7人。ほとんどのメンバーは慣れない日本語のせりふであり、さらにはライブやイベントと並行して行われたドラマ撮影だったため大きな手応えもあったようで、最後のシーンを撮り終え、スタッフからのオールアップを告げる掛け声に、達成感と安堵の表情を見せた。
さらに、監督たちからメンバーのイメージカラーの花束をそれぞれ贈られると、思わず涙ぐむメンバーの姿も。撮影を振り返り、それぞれがオールアップの喜びを語ると、最後にはメンバー全員が声をそろえ、スタッフに向けて「ありがとうございました!」と大きな感謝を伝えた。
中村倫也 コメント
この現場が家族のような現場になるとは、クランクインの時には思ってもいませんでした。でもそれはきっと、現場の皆さんの人柄やNAZEの真っすぐで何事にも本気で向き合う空気感がそうさせたんだと思います。ソウルのロケでは韓国のスタッフの方々とも仕事ができ、ずっと日本で仕事をしている僕らにとってはとてもよい刺激をもらいました。NAZEのみんなもK-POPアーティストを目指して韓国で頑張っていたはずが、まさか日本のドラマに出演するとは思っていなかったと思うんですけど、この機会が今後の皆さんの人生の何かの役に立つとうれしいです。また皆さんの顔を見られるように僕も頑張りたいと思います。本当にお疲れ様でした! ありがとうございました!
池田エライザ コメント
こんなにも自分以外の誰かが作品の中で輝くことを願いながらお仕事をしたのは初めてだったと思います。現場に行くたびに皆がいろいろな魅力を見せてくれるからこそ、どうやったら皆の素晴らしさが見ている人に伝わるかなと…(涙ぐみながら)そんなことを毎日考えるのがすごく楽しかったです。撮影はひと足先に終わりましたが、まだ最終回まで宣伝活動もあるので(NAZEに向けて)それまではマネージャーでいるね。
ハ・ヨンス コメント
今回の作品は皆さんのことが本当に大好きだから頑張りたいとずっと思っていて、今日まで皆さんと一緒に歩んできて、無事にクランクアップを迎えることができました。今日まで本当にありがとうございました。撮影の日々を一生忘れません! また皆さんと一緒にお仕事ができるように頑張ります! ありがとうございました!
NAZE コメント
カイセイ「NAZEを知ってもらう機会を頂けて、僕たちにとって本当にいいスタートになったと思っています。僕たちはここから必死に頑張って、この作品がいつか伝説と言われるように頑張ります!」
ユンギ「人生の中で忘れられない思い出です。これからも金髪ユンギも黒髪ユンギもよろしくお願いします!!」
アト「僕の人生の中で一番特別な思い出をつくれて幸せです。今日まで本当にありがとうございました。これからも頑張ります!」
ターン「初めて演技したときは日本語もできなくて、演技も全然できなくて、プレッシャーもあったんですけど、監督さんやスタッフさんみんなが応援してくれたから、頑張ることができました。これからもよろしくお願いします!」
ユウヤ「人生の中で本当に幸せな体験でした。演技も初めてでしたが、皆さんのおかげですごく楽しくて毎日が幸せな時間でした。終わるのは悲しいですけど、たくさんいい思い出がつくれて、僕たちNAZEはもっともっと精いっぱい頑張ります! ありがとうございました」
キムゴン「お芝居も初めてで、日本語も下手なのに1話から僕のストーリーでお芝居をしないといけなくてすごく緊張して、どうしようってずっと不安もたくさんあったんですけど、今日で撮影が終わります。僕はまだまだ足りないところもありますが、みんな毎日応援してくれて…ありがとうございました。これからのNAZEのキムゴンも応援してください!」
ドヒョク「初めてで足りないところもたくさんあったんですけど、ゆっくり見守ってくださりありがとうございました。今日まで本当にありがとうございました!」
岩瀬洋志 コメント
本当にお疲れ様です。ダンスに歌に韓国語に…たくさんの方に支えられたなと思っています。この作品では本当に初めての挑戦が多かったです。たくさんの国の方々やスタッフさんと関わることができたのは貴重な経験だと思っています。最終話楽しみにしています!
イ・イギョン コメント
韓国ではクランクアップをお祝いする文化がないので、こんなの初めてです! チェ・ギヨンを生きさせてくれて、本当にありがとうございました!
最終話(3月13日(金)放送)あらすじ
「俺がいたら、NAZEも叩かれる。だから俺は消える」…そう宣言し、姿を消した吾妻(中村倫也)。彼の思いが通じたのか、NAZEはセカンドシングルで念願のチャート1位を獲得、一躍時の人となった。
しつこく吾妻との関係をかぎ回るマスコミに、ナム社長(ハ・ヨンス)と水星(池田エライザ)は「吾妻氏はもうNAZEと関係ない」とメンバーを守ろうとするが、彼らは既に吾妻の真の思いを理解していた。
“このままじゃ終われない。もう一度、吾妻さんと一緒に夢にチャレンジしたい…”
再び、気持ちを1つに団結したメンバーとナム、水星。しかし、NAZEを守るために全てを犠牲にして身を引いた吾妻の決意は固いだろう。どうやって呼び戻すかと頭を悩ませる。すると、ドヒョクがふと思い出す。
「たしかあの時…“国立を一杯にしたら、何でも言うこと聞いてやる”って言ってなかったですか?」
一方、NAZEの躍進に焦るチェ代表(イ・イギョン)は、TORINNERやパク・ジス(キム・ジェギョン)を怒鳴りつけ、秘書たちをも叱責する。「NAZEの次の動きと吾妻の居場所を探れ!」。
その頃、吾妻は雪深い田舎町にいた。いきなり、そびえたつ雪の壁に叩きつけられる吾妻。彼を突き飛ばした老人・伊三郎(平泉成)が、怒りに震える声で言う。「この人殺しが…!」
バカでかい夢を目指して共に戦ってきた仲間たちの夢は、散り散りに空中分解したかに思えたが…。
番組情報
金曜ドラマ『DREAM STAGE』
TBS系
毎週金曜 午後10時~10時54分
<出演者>
吾妻潤…中村倫也
遠藤水星…池田エライザ
ナム・ハユン…ハ・ヨンス
NAZE(カイセイ、ユンギ、アト、ターン、ユウヤ、キムゴン、ドヒョク ※年齢順)
TORINNER(岩瀬洋志、HOJIN(KAJA)、志賀李玖、松瀬太虹、ISAAC(KAJA))
梶恵子…森香澄
小鞠…村瀬紗英
パク・ジス…キム・ジェギョン
チェ・ギヨン…イ・イギョン
製作著作:TBS
脚本:紗嶋涼
K-POPリサーチ:ジヌ
企画プロデュース:高橋正尚
プロデュース:八木亜未(大映テレビ)
演出:松木彩、吉野主(SDP)、金澤友也(テレパック)
©TBS

















