
北村匠海が主演を務める月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』(フジテレビ系 4月13日スタート 毎週(月)午後9時~9時54分)に、萩原利久の出演が決定した。
本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という大きな夢に挑戦した奇跡のような実話を基に、青春感たっぷりに描くオリジナルストーリー。北村演じる新米高校教師の主人公・朝野峻一が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、共に伴走する中で、自身も成長していく軌跡を描く。
原案は、高校生たちが“宇宙日本食”として作り上げたサバの缶詰がJAXA(宇宙航空研究開発機構)に認証され、国際宇宙ステーション(ISS)で宇宙飛行士が実際に食するという快挙を達成した歳月を、伴走した教師と地元出身のライターが描いた書籍「さばの缶づめ、宇宙へいく」。2022年の出版後には、高校英語の教科書(三省堂)にも掲載されるなど大きな注目を集めた。月9枠で学園ドラマを制作するのは『大切なことはすべて君が教えてくれた』(2011年1月期/フジテレビ系)以来15年ぶりとなる。
このたび、新たに萩原利久の出演が決定。萩原が演じるのは、JAXA宇宙飛行士の奥山亨。JAXA職員の木島真(神木隆之介)らと共に宇宙飛行士を目指し、2000倍を超える倍率を勝ち抜いて同世代で誰よりも早く夢をつかんだ。奥山がISSで日本人初の船外活動をしたことが大きく報じられる頃、木島は選考試験に落ち、希望していない宇宙食開発担当への異動を命じられていた…。
萩原利久 コメント
◆原案の実話について
僕は今回のオファーを頂いたことをきっかけに知りました。僕は“宇宙”と聞くと、ロマンを感じるのでワクワクしました。“宇宙”は、想像も及ばないくらい大きくて、非日常的なイメージ。高校生たちも簡単なプロセスではないと想像しただろうなと思います。そんな中で“宇宙”を目指した高校生たちは本当にすごいです。
◆台本を読まれて、いかがでしょうか?
世代を超えて、ひとつの夢に挑戦した長い時間の過程が描かれていて、あまり見たことがない作品だなと思います。高校生たちだけではなく、多くの人々が関わってチャレンジしようという思いの熱量を感じられる作品です。あらためて夢を見ること、挑戦することはすてきだなと思います。
◆宇宙飛行士・奥山亨を演じるにあたり、意識されていることは?
正直、人生で宇宙飛行士を演じる日がくるとは思っていなかったです!(笑)。最初で最後かもしれないというくらい貴重な役。最初は何を準備したら良いんだろうと思いましたが、いろいろな資料などを拝見して、僕なりにイメージをふくらませて役作りしました。あとは監督ともお話しして、多くの人が憧れる、一握りの人だけがなれる宇宙飛行士として、スター性をまとえるように意識しています。一握りの夢をつかんだ人の自信、成し遂げたエネルギーをしっかり出したいと思います。
◆神木さんとの共演について、いかがでしょうか?
これまでも共演させていただいたことはありましたが、同世代という役は初めてです。神木さんと同世代の関係性を演じる日がくるとは想像していなくて!神木さん演じる木島は夢から遠のいてしまう、一方で僕が演じる奥山は夢をかなえた。友達ではないけれど、嫌みにもなりたくない。絶妙な距離感を表現することを意識しています。
◆視聴者へのメッセージ
僕はこのタイトルを聞いたときにすごくワクワクしました。何かやりたいことがある方、何か夢中になれるものを探している方、一歩を踏み出したいと思っている方の後押しをしてくれるような作品だと思います。高校生たちが世代を超えてひとつの夢に挑戦する、これまでに見たことがないお話なので、楽しんでご覧いただけたらうれしいです!
番組情報
『サバ缶、宇宙へ行く』
フジテレビ系
2026年4月13日スタート
毎週月曜 午後9時~9時54分
出演:北村匠海、出口夏希、黒崎煌代、八嶋智人、三宅弘城、村川絵梨、ソニン、迫田孝也、鈴木浩介、荒川良々、神木隆之介 ほか
語り:井上芳雄
原案:『さばの缶づめ、宇宙へいく』(小坂康之、林公代/イースト・プレス)
脚本:徳永友一
(映画「はたらく細胞」、映画「翔んで埼玉」シリーズ、『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』、『ルパンの娘』シリーズほか)
音楽:眞鍋昭大(『嘘解きレトリック』『PICU 小児集中治療室』ほか)
主題歌:Vaundy「イデアが溢れて眠れない」
演出:鈴木雅之(『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』『ラジエーションハウス』シリーズ、『HERO』シリーズほか)、西岡和宏(『新東京水上警察』『続・続・最後から二番目の恋』『風間公親 教場0』ほか)、髙橋洋人(オフィスクレッシェンド)(『ホンノウスイッチ』、映画「おとななじみ」ほか)
プロデュース:石井浩二(『それでも、生きてゆく』『若者たち2014』ほか)
プロデューサー:野田悠介(『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』『新宿野戦病院』『ナイト・ドクター』ほか)、中沢晋(オフィスクレッシェンド)(『119エマージェンシーコール』『マルス-ゼロの革命-』ほか)
制作協力:オフィスクレッシェンド
制作著作:フジテレビジョン
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