鞘師里保×小西桜子W主演で1億ビュー超えGL漫画『付き合ってあげてもいいかな』ドラマ化 全世界配信も決定【コメントあり】

ドラマ
2時間前
『付き合ってあげてもいいかな』
『付き合ってあげてもいいかな』

鞘師里保と小西桜子がW主演を務めるドラマ特区『付き合ってあげてもいいかな』(MBSほか 毎週(木)深夜0時59分ほか)が、9月10日(木)からスタート、GagaOOLalaで全世界配信(日本、韓国を除く)されることが決定した。

本作は、たみふるによる国内累計閲覧数1億view超え、海外含め累計100万部超えの同名GLコミックスを映像化。鞘師里保と小西桜子がW主演を務め、GLコミックス史に残る名カップルを演じる。

鞘師はモーニング娘。の絶対的エースとして一時代を築いたのち卒業、2023年に『めんつゆひとり飯』で地上波連続ドラマ初主演を果たし、映画界では、白石和彌監督「十一人の賊軍」(2024年)ヒロインに抜擢。2025年から舞台「デスノート THE MUSICAL」でヒロイン・弥海砂役を務めるなど、映像・舞台を問わず活躍中。

小西は三池崇史監督作「初恋」ヒロインオーディションで3,000人の中から選ばれカンヌ国際映画祭に参加、映画「ファンシー」「佐々木、イン、マイ、マイン」「映像研には手を出すな!」「終点のあの子」など、幅広い作品に出演している。

超モテるのに「好きな人と両想いになったことがない」犬塚みわ(小西)は、大学入学を機にお調子者の猿渡冴子(鞘師)と急接近。互いに「女性が好き」という共通点と出会いの貴重さから、ノリで付き合うことになり、実際に「恋人がいる」楽しさや新鮮さを味わいながら関係を深めていく。

しかし関係が深くなっていくほど、これまで抱えてきたトラウマや不安、思わぬ欲が浮き彫りになっていって…。結ばれる前ではなく「付き合ったあと」に焦点を当て、恋愛における最も普遍的でありながら描かれてこなかった領域を、リアルな本音とほろ苦さとともに描く。

メガホンをとるのは、映画「タイトル、拒絶」で第32回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門選出、東京ジェムストーン賞を受賞した山田佳奈(1~3・6・8話)と、短編映画「サラバ、さらんへ、サラバ」がクィア・フェミニズム映画祭を中心に高い評価を獲得した洪先恵(ホン・ソネ/4・5・7話)。

脚本は国際的な映像賞「HUB AWARDS 2025」でBest Japanese GLとHIGHLIGHT OF THE YEAR(JAPAN)をW受賞したドラマ『コールミー・バイ・ノーネーム』を執筆した松ケ迫美貴。企画・プロデュースは『彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる』シリーズ等クィア作品を多く手がけてきた上浦侑奈が務める。

さらにティザービジュアルは、映像監督や写真家として活動し、短編映画「カフネの祈り」が、SHORT SHORT FILM FESTIVAL&ASIA 2024で、ジャパンカテゴリーオーディエンスアワードを受賞するなど活動の幅を広げる増田彩来が手掛けた。

鞘師里保 コメント

ひとと親密な関係を築いてゆく中で、相手を想うほど自分を知ることになり、それは醜い部分を顧みることにもなる。
いろいろな色でまだらになっている心の中と、ふたりの仲。その中から何色を示すのか。冴子とみわのふたりが重ねる物語は切実でまぶしく、原作を読ませていただいていると、読み進めたくなる一方で、胸を締め付けられ、手が止まってしまう瞬間も何度もありました。
元気でいようとする冴子の姿に、私自身も力をもらいながら向き合っていますし、みわを演じる桜子さんをはじめ、キャスト、監督、チームの皆さんが、このドラマに生きる人間たちをとても大事に考えています。
9月から皆さんにお届けできることが楽しみです。

小西桜子 コメント

このたび、犬塚みわ役を演じさせていただきます、小西桜子です。
原作を読ませていただき、だれかと付き合うこと、そしてその先も共にいることの愛おしさと難しさに、何度も天を仰いだり、胸が締め付けられました。
ひとを好きになることは、きれいな感情だけではなく、だらしなさや愚かさ、寂しさや期待がいつもすこしずつ混ざり合っているのだと思います。その混ざり合った複雑な心の色合いが生々しくも眩しく、誠実に描かれていると感じました。
みわという人間味あふれる魅力的な女の子を演じることにひりひりしつつ、冴子と二人のかけがえのない青春を、監督やプロデューサーをはじめ、素晴らしいスタッフのみなさんと愛を込めて、誠実に向き合いながら紡いでいる日々です。
どうか楽しみにしていただけたらうれしいです。

山田佳奈監督 コメント

誰かを好きになることは、格好悪い自分と対峙することでもあります。
冴子とみわが過ごす時間は、キラキラとした青春のまぶしさだけでなく、誰にも言えない寂しさや、目を背けたい独占欲。そして、夜の自室で一人ぐるぐると考えてしまうような言葉にならない熱をはらんでいます。
たみふる先生が描く、不器用だけどどうしようもなく愛おしい彼女たちの日常をキレイ事だけで描かず、人間くさいまま大切に紡いでいきたいと思っています。
素晴らしいキャスト・スタッフの皆さんとともに、原作やこの作品を愛する方々へのリスペクトを忘れず、誠実に向き合って制作に挑みます。
ぜひ、楽しみにお待ちください。

洪先恵(ホン・ソネ)監督 コメント

子どもではなく、かといって大人にもなりきれない。その狭間にある時期の恋愛は、人生の中でも忘れがたい記憶として残るものだと思います。
胸がいっぱいになるような喜びや不安、自分が自分ではなくなってしまうような怖さ、そしてどんなことも問題ではないと思えてしまうほどの勇気。原作を読んだとき、私自身も一人のレズビアンとして、この作品に描かれる心の揺らぎに深く共感し、かつての自分の記憶と感情が鮮やかによみがえりました。
キャスト・スタッフの皆さんとともに、原作が持つ魅力を大切にしながら、一つひとつの瞬間を誠実に積み重ね、この作品を形にしていきたいと思います。観てくださる皆さまの心に、あの頃の気持ちがふとよみがえるような作品をお届けできるよう、精いっぱい努めてまいります!

脚本家・松ケ迫美貴 コメント

もともと原作の大ファンで、ドラマ化のお話をいただいた時は本当に驚きました。それと同時に、自分自身がこの作品に救われた読者の一人だからこそ、脚本という形で携わることへの喜びと、大きなプレッシャーを感じました。
他者と本気で向き合おうとすると、己の弱さや未熟さ、見て見ぬふりをしていた本当の気持ちを突きつけられることがあります。誰かと深い関係を築くということは、自分と向き合い続けることでもあるのかもしれない。二人の人生を描きながら、私自身もまた、自分の心の輪郭を確かめていたように思います。冴子とみわがどんな恋をして、どのように生きていくのか。ぜひ最後まで見守っていただけたら幸いです。

上浦侑奈プロデューサー コメント

初めて『付きかな』のページをめくった時、あまりの切実さに胸を突かれました。「女の人と付き合いたい」という実直な願いから始まった関係が、やがて形を変え、お互いの、そして自分自身の弱さをも剥き出しにしていく。その姿は、自身の傷口にそっと寄り添うように、今も長く心に残り続けています。そんな本作と、予想だにしないありがたいご縁で結ばれ、映像化させていただくことになりました。鞘師里保さん、小西桜子さんの魅力に満ちたお二人、そして信頼するクリエイター陣と共に、映像だからこそ表現できる『付きかな』に挑む。その責任の大きさに身が引き締まる思いです。撮影現場では日々、熱を帯びたその映像に確かな手応えを感じています。今秋、どうぞご期待ください。

番組情報

ドラマ特区『付き合ってあげてもいいかな』
MBS
2026年9月10より
毎週(木)深夜0時59分~
※初回放送のみ、深夜1時04分スタート

テレビ神奈川
2026年9月10日(木)スタート
毎週(木)午後11時30分~

チバテレ
2026年9月11日(金)スタート
毎週(金)午後11時~

テレ玉
2026年9月16日(水)スタート
毎週(水)深夜0時30分~

とちテレ
2026年9月17日(木)スタート
毎週(木)午後11時30分~

群馬テレビ
2026年9月17日(木)スタート
毎週(木)深夜0時~

GagaOOLalaで全世界配信(日本、韓国を除く)
TVerで見逃し配信1週間あり

主演:鞘師里保、小西桜子

原作:たみふる「付き合ってあげてもいいかな」(小学館「裏少年サンデーコミックス」刊)
監督:山田佳奈(1~3・6・8話)、洪先恵(4・5・7話)
脚本:松ケ迫美貴
音楽:原田智英
企画・プロデュース:上浦侑奈
プロデューサー:神殿璃沙、伴健治
インティマシーコーディネーター:西山ももこ
LGBTQ監修:五十嵐ゆり
制作:K2pictures さざなみ
製作著作:「付き合ってあげてもいいかな」製作委員会・MBS

©「付き合ってあげてもいいかな」製作委員会・MBS
©たみふる/小学館

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