黒崎煌代×鳴海唯がW主演&連ドラ初主演 名作漫画『赤灯えれじい』20年越しドラマ化 ヘタレ男×ヤンキー女の“大阪”青春純情ラブコメ

ドラマ
1時間前
『赤灯えれじい』
『赤灯えれじい』

黒崎煌代と鳴海唯が、10月8日(木)スタートの『赤灯えれじい』(テレ東ほか 毎週(木)深夜0時~0時30分)でW主演を務めることが決定。2人は共に連続ドラマ初主演となる。

原作は、2003年に第48回ちばてつや賞ヤング部門大賞を受賞した、きらたかしによる同名コミック。完結後も読者からの熱い要望に応える形で後日談「赤灯えれじい 東京物語」が描かれたほか、ヤングマガジン創刊40周年企画の一環として、2021年に特別読み切りが掲載されるなど、今なお多くのファンに支持されている。

そんな不朽の名作が、連載終了から約20年の時を経て、待望の実写ドラマ化。また、ドラマ化を記念して、10月13日(火)発売の「ヤングマガジン」46号より、続編となる最新作「赤灯えれじい2024」の連載スタートも決定している。

本作では、大阪を舞台にした原作の人情あふれるいとおしい世界観をリアルに届けるため、ほぼ全編にわたり大阪ロケを実施。数々の関西ゆかりのキャストが集結し、さらに鮮やかに、エネルギッシュに生まれ変わる。そして、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」での国内見放題独占配信(アジア独占配信)が決定している(各話地上波放送後のタイミングから開始予定)。

根っからのヘタレな主人公・柳川智史(サトシ)を演じるのは、2023年に連続テレビ小説『ブギウギ』(NHK)で俳優デビューし、ドラマ『九条の大罪』(Netflix)、『サバ缶、宇宙へ行く』(フジテレビ系)、映画「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」、「急に具合が悪くなる」などの話題作で存在感を示し、第99回キネマ旬報ベスト・テン新人男優賞をはじめ、数々の新人賞を受賞した黒崎煌代。

そして、もう一人の主人公、金髪のヤンキー女・秋山智子(チーコ)を演じるのは、2019年に連続テレビ小説『なつぞら』(NHK)でドラマ初出演を果たし、大河ドラマ『どうする家康』(NHK)、ドラマ『シナントロープ』(テレ東)などに出演、2027年前期放送予定の連続テレビ小説『巡るスワン』(NHK)への出演も控えている鳴海唯。

2人は共に本作が連続ドラマ初主演。数々の話題作で躍進を続ける関西出身の新世代実力派俳優コンビが、本場の関西弁で不器用な凸凹カップルを熱演する。

実家暮らしで自堕落な日々を送る、無職のヘタレ男・サトシ(黒崎煌代)。地元の不良に金をせびられる情けない毎日を過ごす中、そんな日々から抜け出そうと、交通誘導のバイトを始める。理不尽な運転手たちに馬鹿にされながら、赤灯を振る現場で出会ったのは、自分とは正反対の金髪でけんかっ早いヤンキー女・チーコ(鳴海唯)だった。「謝るくらいやったら、ちっとは根性見せてみいや」。気が強いチーコに最初はビビり倒すサトシだったが、心優しい一面を知るうちにどんどん心を奪われていく。やがて、ヘタレなりに彼女を守ろうと奮闘し始めるサトシ。その真っすぐな想いは、チーコにとっても次第にかけがえのないものになっていく。

さらに、2人を取り巻く登場人物として、新世代俳優や関西出身の実力派キャスト、新喜劇人気座員など、個性豊かな追加キャストが近日発表予定。

黒崎煌代 コメント

ドラマ『赤灯えれじい』サトシ役の黒崎煌代です!
大阪に住む男女が、ぶつかり合い、ボコボコになりながら、周りの人々に助けられ進んでゆく、純愛ラブストーリーです!! 私は、原作「赤灯えれじい」が心の底から大好きで、人生の一本と言える作品です。おそらく私と同じように作品を思っている方々はたくさんいらっしゃると思います。そんなサトシを演じられる幸せをかみ締めながら大切に毎日撮影しております!キャスト、スタッフ全員『赤灯えれじい』愛にあふれたチームで大阪での撮影は最高に楽しいです!
今年の秋はサトシとチーコをどうかよろしくお願いします!ぜひ、ご期待ください!!

鳴海唯 コメント

初めに『赤灯えれじい』の原作を読ませていただき、一気にこの物語のとりこになりました。
チーコは金髪ヤンキーで愛煙家、けんかっ早く、不器用な女の子であり、一見、自身とは似ても似つかない人物でしたが、この作品の中でチーコとして生きられたらどんな景色が見られるだろうと好奇心が湧き、彼女のひたむきさにシンパシーを感じ、気づけば底知れぬ愛情が湧き、今に至ります。サトシと出会い、お互いにぶつかり合って成長していく2人の姿はきっと現代を生きる人々に届けるべき作品になっていると思います。大阪の空気を存分に感じながら撮影に臨んだ日々は私にとってかけがえのない時間になりました。そして大阪が大好きになりました。1人でも多くの方にこの作品が届くことを心から願っています。ぜひ楽しみに待っていてください?

原作者・きらたかし コメント

「赤灯えれじい」の連載が終了してから約20年。まさかこのタイミングでドラマ化が実現するとは思いもしませんでした。制作にあたっては、脚本段階から原作に最大限の敬意を払っていただき、その上で15巻分の物語を見事にドラマの枠に凝縮し、現代に合わせてブラッシュアップされた作品へとまとめ上げてもらうことができました。
一度撮影現場にお邪魔させていただきましたが、黒崎煌代くんと鳴海唯さんはまさにサトシとチーコでした!! 出演された方々、制作に関わった全ての皆様に心から感謝いたします!!「赤灯えれじい」の読者さんはもちろん、「赤灯えれじい」を知らない方が見ても間違いなく面白いドラマです!!

チーフプロデューサー・二瓶朔也(テレビ東京 ドラマビジネス部)コメント

ヘタレなサトシと不器用なチーコ。とても人生が「うまくいっている」とはいえない2人。しかし、「うまくいく」人生とは何なのでしょうか?他人の成功が可視化され、成功への羨望がとても強い時代に、サトシとチーコの生き方はヘタレで不器用すぎるかもしれないですが、ぶつかり合いながらも、お互いにお互いの幸せを願い、人生を重ねていく2人の姿に、とても前向きな気持ちになります。そんな2人に感じたのは、むしろ憧れだったかもしれません。
大阪の風景、食、そして市井を生きる人々。その全てを包み込むような街の温かさのなかで、黒崎さんと鳴海さんのお2人が、サトシとチーコを魅力たっぷりに演じてくださっています。ぜひお楽しみいただけますと幸いです。そしてこれから発表されるキャストの皆様もすてきな方ばかりです。どうぞご期待ください!

プロデューサー・山本晃久(キアロスクロ)コメント

この原作に出会ったのはわたし自身がちょうど社会に出て働き始めた頃でした。自分に何ができて何ができないのかさえ判然としない時期に、サトシとチーコが苦悩しながら懸命に生きている様を読んでいました。読む度に、暗い道のほんの少し先に、仄かな灯りを見つけたような気持ちになったことを覚えています。
時代や社会がいかに変容しようとも若者たちはいつでもこのか細い道を歩んでいくのだと思います。その歩みの中で人は道を外れることもあるし、つまずいて転び、その場にうずくまってしまうこともあります。そんな時、このドラマを見て大阪という街に生きる温かい人たちに出会ってほしいと思います。サトシとチーコを見たら、ひょっとすると、前に進む勇気が芽生えるかもしれません。
原作と同じように、笑って泣けて明日を生きる力をもらえる、そういうものになればと願いながら、素晴らしいキャストとスタッフと共につくりました。
きら先生が丁寧に培われた地に根を張っていくようなひとのたくましさとやさしさを、少しでも表せていたら幸甚です。

番組情報

『赤灯えれじい』
テレ東ほか
2026年10月8日スタート
毎週(木)深夜0時~0時30分

BSテレ東
2026年10月13日スタート
毎週(火)深夜0時~0時30分

ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で各話放送後から国内見放題独占配信(アジア独占配信)
広告付き無料配信サービス「TVer」などで見逃し配信

主演:黒崎煌代、鳴海唯

原作:きらたかし『赤灯えれじい』(講談社「ヤングマガジン」所載)
監督・脚本:瀧悠輔、熊野桂太、長谷川賢三
音楽:フジモトヨシタカ
チーフプロデューサー:二瓶朔也(テレビ東京)
プロデューサー:山本晃久(キアロスクロ)
制作:テレビ東京/キアロスクロ
製作著作:「赤灯えれじい」製作委員会
企画協力:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

©「赤灯えれじい」製作委員会
©きらたかし/講談社

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