
堺雅人が主演を務める日曜劇場『VIVANT』(TBS系 毎週(日)午後9時~9時54分)で新庄浩太郎を演じる竜星涼のインタビューが到着した。
8月16日放送の第14話でタイ警察の激しい銃撃を受け、死亡したと思われていた新庄。放送後のTBSラジオ『VIVANT 悪役会議室』には天使の輪を付けて登場していたが、9月13日放送の第18話で生存が明らかになった。その裏には、自衛隊直轄の非公認組織「別班」に所属する乃木憂助(堺雅人)の存在が…。
“復活”を遂げた新庄を、竜星自身はどう受け止めたのか。撮影の舞台裏や、タイの有名実業家・チョッキー・テーパーニット(Ohm-Tanapak/オーム・タナパック)との関係、今後の見どころなどについて聞いた。
竜星涼 インタビュー
◆壮絶な死を遂げたと思われていた新庄の生存が明らかになりました。この復活を、竜星さん自身はどう受け止めていますか?
まだこの作品に携わっていられることがうれしいかぎりです。
一度、死ぬかもしれないというところまで大きな山場を作っていただきながら、またこうして生き返るような形で登場できる。役者としてはすごく“おいしい”展開にしていただいて、本当に感謝しています。
◆乃木が仕掛けた死亡偽装の全貌も明らかになりました。「新庄浩太郎」を捨て、別人として生きていくという提案を、新庄はどんな思いで受け入れたと思いますか?
生きていくためには、それしか選択肢がなかったのだと思います。あの状況で自分に何ができるのかを考えて、乃木の提案を受け入れたのでしょう。
◆新庄が生きていることは、どの時点からご存知でしたか?
最初から台本で知っていました。実は、第14話と第18話で放送するシーンを同時に撮影していたんです。僕自身はその先の展開を知っているけれど、第14話の時点では視聴者の皆さんは知らない。そこは撮影現場でも意識しながら演じさせていただきました。
◆同じ場面でも、第14話で見た時と第18話で見た時では意味が変わります。演じ分けるのが難しかったのでは?
まさにそうなんです。同じ場面でも、第14話で使うカットと第18話で使うカットがあるので、どこまでどう見せるのかは常に考えながら演じていました。僕は先の展開を知っているので、どこまで見せるべきなのか。あまりミスリードになりすぎないように、その“さじ加減”はかなり意識していました。
◆第18話では、新庄も別班員5人の奪還作戦に加わりました。ここからの『VIVANT』について、どんなところに注目してほしいですか?
なかなか日本のドラマでは見ないくらい、登場人物みんなの扮装が黒っぽいといいますか、緑っぽいといいますか…(笑)。「誰が誰だか分からないんじゃないか」というくらいの映像でストーリーは展開していくんですけど、そこもすごく面白いです。
ここからはアクションシーンもたくさんありますし、アゼルバイジャンという土地だからこそ撮影できた場面も、よりいっそう増えていきます。そういう意味でも、物語は本当にここからだと思います。
◆新庄の生存を知ったチョッキーが、涙を流して喜ぶ姿も印象的でした。今後の二人の関係にも注目ですね。
ぜひ注目してほしいですね! チョッキーも奪還作戦に加わります。僕とチョッキーの関係性も含めて、楽しんでもらえたらと思います。
番組情報
日曜劇場『VIVANT』
TBS系
毎週(日)午後9時~9時54分
<スタッフ>
製作著作:TBS
原作・演出・プロデュース:福澤克雄
プロデューサー:飯田和孝
<出演者>
堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、竜星涼、山中崇、Barslkhagva Batbold(バルサラハガバ・バタボルド)、Tsaschikher Khatanzorig(ツァスチヘル・ハタンゾリグ)、富栄ドラム、林原めぐみ(声の出演)、内野謙太、花岡すみれ、本間さえ、二宮和也、井上順、林遣都、内村遥、井上肇、市川猿弥、市川笑三郎、平山祐介、珠城りょう、西山潤、濱田岳、坂東彌十郎、小日向文世、キムラ緑子、松坂桃李
©TBS




















