
堺雅人が主演を務める日曜劇場『VIVANT』(TBS系 毎週(日)午後9時~9時54分)の第19話(10月4日放送)を前に、飯田和孝プロデューサーが見どころを語った。
前半戦の最終回にあたる第18話では、“中国の別班”「Xinxi(以下、シンシー)」に捕らわれた黒須駿(松坂桃李)ら5人の別班員を救うため、主人公・乃木憂助(堺雅人)の元に、義弟・ノコル(二宮和也)率いる、テント(解体した国際テロ組織)が設立した民間軍事会社「PMSC Y2K」の部隊が集結。タイの有名実業家でテントのモニター(協力者)でもあるチョッキー・テーパーニット(Ohm-Tanapak/オーム・タナパック)、さらに、まさかの生存が判明した元警視庁公安部の諜報員で、モニターの新庄浩太郎(竜星涼)らも加わった。国籍や組織の垣根を越えた“あり得ない最強チーム”が結成され、別班員5人の奪還作戦が始まる。
飯田和孝プロデューサー コメント
いよいよ明日から後半戦が始まります。11月8日の最終回まで6回、怒涛の展開になっていますので、振り落とされないようについてきていただければ嬉しいです。
後半戦の注目はなんといっても別班員の奪還が叶うのかどうか、明日の第19話はまさにその幕開け、乃木を中心としたアベンジャーズの活躍がいよいよここから始まります。
キーパーソンは個人的にはノコルと黒須です。予告にも登場したスーツ姿のノコルが、まずは武力ではなく知力を生かして立ち回ります。3ヶ国語が入り乱れる撮影でしたが、圧倒的に場を支配しているのはノコルであり、演じる二宮さんでした。相手の表情、わずかな筋肉の動き、息遣いを感じ、違う言語でしゃべる相手をしっかりと受けて、繊細に演じている姿に驚愕しました。さすがとしか言いようがありません。
また、ここから始まる反撃を想起させる黒須の演技にも注目してもらいたいです。今でも撮影時のことを覚えているのですが、モニターを見ていてある種の恐怖感を受けたのを鮮明に記憶していて、決して折れることがなく、燃え盛るっている心の内を、静かに表現している演技は必見です。
さらに、我々VIVANTチームが2ヶ月半を過ごしたアゼルバイジャンでの撮影部分も、ここからが本番です。美しい世界遺産での撮影など、物語と共に、視覚的にも楽しんでもらえると思いますので、そのあたりにも注目していただければと思います。
改めて、ここまでの放送を見ていただいた皆様に感謝申し上げます。残り6回、スタッフ、キャスト一同、心を込めてお届けしますので、チームVIVANTの一員である視聴者の皆様も、しっかりと目と耳と心に焼き付けてもらえたら幸いです!よろしくお願い申し上げます!!!
番組情報
日曜劇場『VIVANT』
TBS系
毎週(日)午後9時~9時54分
<スタッフ>
製作著作:TBS
原作・演出・プロデュース:福澤克雄
プロデューサー:飯田和孝
<出演者>
堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、竜星涼、山中崇、Barslkhagva Batbold(バルサラハガバ・バタボルド)、Tsaschikher Khatanzorig(ツァスチヘル・ハタンゾリグ)、富栄ドラム、林原めぐみ(声の出演)、内野謙太、花岡すみれ、本間さえ、二宮和也、井上順、林遣都、内村遥、井上肇、市川猿弥、市川笑三郎、平山祐介、珠城りょう、西山潤、濱田岳、坂東彌十郎、小日向文世、キムラ緑子、松坂桃李
©TBS


















