石田純一、子供たちの『はじめて体験』に大興奮!「何が起こるか分からないスリルは楽しい」

エンタメ総合
2017年03月28日

110168_01_R 日本マクドナルドのハッピーセットが今年発売から30周年を迎える。これを記念して、「日本マクドナルド『はじめて体験』プログラム発表会」が実施され、同イベントに石田純一が登壇した。

 イベントではマクドナルドとの思い出について石田は「1972年ごろかな、1号店・銀座の店に行きましたよ。今はもうないですけど…」といい、現在は「長男の理汰郎がとにかくポテトが大好きで、(マクドナルドの)“M”の文字を見ると、『ポテト』と条件反射的に言いますね」と語る。

今回マクドナルドで“初めての注文”、『はじめて体験』を行うしゅんくんとみつきちゃんが登場し、石田が注文した「チーズバーガーとポテトMサイズ」をオーダーすることになると「ウチだとどうかなー、理汰郎は調子いいとできます」と少し心配そうな表情を浮かべつつ、パパ目線でウォッチする石田。石田が注文した商品のほかにも2品注文した2人を見て、「やっぱりメニュー見るとほかの品も欲しくなっちゃいますよね」と笑いながら「『はじめて体験』に付き合わせてもらって、ふたりが成長する節目を目の当たりにして楽しかったです」と感想を。

この後、はじめてレポーター・むつみちゃんから改めて「今日の発表会は楽しかったですか?」と尋ねられると、「良い質問ですね。本当に楽しかったです。なにが起こるかわからないというスリルは楽しいですね」と答え、終始ニコニコした石田と無邪気な子どもたちに癒されるあたたかい雰囲気に包まれたイベントとなった。