水沢エレナがスタント初挑戦!高さ8メートルの壁を身一つで登り「もっとやってみたくなりました」

ドラマ
2018年03月13日
©テレビ朝日
©テレビ朝日

 水沢エレナが、テレビ朝日系で3月25日(日)に放送されるアガサ・クリスティ二夜連続ドラマスペシャル第二夜『大女優殺人事件~鏡は横にひび割れて~』(後9・00)で、スタントに初挑戦した。

 主演の沢村一樹が、警視庁捜査一課の名警部・相国寺竜也に扮するミステリー。黒木瞳演じる映画界の大物女優・綵まど香の豪華絢爛なパーティーで起きた連続殺人事件の謎を解き明かす。

 水沢は、相国寺の部下の「ピー子」こと刑事・岬笛子役。笛子には跳んだり、登ったりしながら障害物を越えていく競技“パルクール”が特技という設定があり、捜査の中で「壁を登り、二階の窓から物を投げ入れることができるかどうか」を自らの体で検証することになる。

 以前からアクションやアクロバティックなものに興味があったという水沢。高さ約8メートルの壁に身一つで挑み、「高いところは少し苦手な部分もあるのですが、不思議と恐怖心はなく、もっとやってみたくなりました!今度も格闘シーンや殺陣など、いろいろなスタントにどんどん挑戦したいです!」と意欲的に話した。

 さらに、今作について「見てくださる皆さんも刺激的でミステリアスな時間を楽しんでいただけたら幸いです」とPRしている。