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加藤浩次のネット対策は…?『どん底どっこいしょ』第3弾 10・5放送

 10月5日(土)放送の『加藤浩次とどん底どっこいしょ』(テレビ朝日)でMCを務める加藤浩次が囲み取材に応じた。

 どん底から「どっこいしょ!」と這い上がってきた人たちの“人生逆転物語”を通して、どん底から脱出する術を学びながら、人生に迷える人々の背中を押していくこの番組。今回の放送で第3弾となる。

 今年8月に常磐道で発生したあおり運転事件で加害者の車に同乗していた“ガラケー女性”だとネットでデマを拡散されてしまった女性や、スマホを失くしただけなのに100万円を請求されてしまった男性の“どん底どっこいしょ劇”を紹介。さらに、ネットでの名誉毀損に対する訴訟の流れや費用などの情報のほか、SIMカードのロック方法などのお役立ち技も伝授する。

 収録を終えた加藤は、「いろいろ考えさせられたし、自分も気をつけなきゃと思いました。でも僕はネット対策を全くしてない。強いて言えば、見ないこと。ネットニュースは見ますけど、個人がSNSで発信している投稿は見ないです」と持論を展開。

 VTRに登場した被害者が記者会見や訴訟に踏み切った過程を振り返り、「もし家族がデマ被害に遭ったら、僕も立ち上がるでしょうね。ただ、自分一人だけの被害だったら分からない。『面倒くせぇ。どうせ鎮火するだろう』と思ってジッとしているかもしれない」としながらも、実際に立ち上がった当事者たちの行動については、「自分が間違ってないと思うなら、しっかり覚悟をもってやることが大事なんだなとあらためて感じました」と感じ入った様子で語った。

 また、海外でスマホを紛失して悪用されるという窮地を笑いに変えてしまうポジティブさで“どっこいしょ”を遂げた男性については、「『笑いにしちゃえ!』ってポジティブに捉えることは難しいことなんだけど、あの方は軽く考えたからうまく乗り越えられた。それって立ち直る一つのきっかけじゃないですか。そういうきっかけをどんどん皆さんに紹介していけたらいいなと思う」と称えた。

 最後に番組の今後について、「ぜひ定期的に放送していきたい。どん底のレベルは千差万別。はたから見たら大したことはなくても、本人にとってはとんでもない事態だったりする。そういう部分をちゃんと描ければいいし、つらい時にこの番組を見て『こうやってうまくいった人もいるんだ!』って気持ちを軽くしていただけたら」と期待を込めた。

『加藤浩次とどん底どっこいしょ』
テレビ朝日
10月5日(土)後11・45~深0・35

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