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宇宙Six山本亮太「2020年はオリンピックだけじゃない」来春上演『のべつまくなし・改』会見

『のべつまくなし・改』会見

 2020年1月10日(金)から上演される『30-DELUX ACTION PLAY MUSICAL THEATER featuring 宇宙Six「のべつまくなし・改」』の製作発表会見が行われ、宇宙Six/ジャニーズJr.の江田剛、山本亮太、松本幸大、原嘉孝、室龍太(関西ジャニーズJr.)、村瀬文宣(30-DELUX)、坂元健児、清水順二(30-DELUX)が登壇した。

 本作は、2019年4月から5月にかけ、4大都市で公演を行った『30-DELUX ACTION PLAY MUSI CAL THEATER featuring 宇宙Six「のべつまくなし」の再演。実際に江戸で起こった大事件や実在の人物たちを、新解釈で新たなストーリーとして歌やダンス、アクション、殺陣などで描く、涙あり、笑いありのエンターテインメント。第2弾となる今回は、前作をさらにブラッシュアップした内容となる。

 製作総指揮も担当する清水順二は、「初演から1年もたっていないのに再演をさせていただくこと、本当にうれしく思います」と喜びながらも、「かなり早くの再演なので、お客様へのサプライズをいろいろと考えさせていただきました。演出も、舞台セットもデザインも一新し、脚本もグレードアップします。既に脚本も上がっていますが、初演を見た方もそうでない方も驚愕の作品になると思います」と語った。

 江田は「前作と同じく、近松門左衛門を演じさせていただきます。最近、役に関してほかの舞台でも出させていただくことがあり、より近松門左衛門が劇作家になった人生や、それまでの経緯を勉強したので、2020年の舞台ではさらに役に深みを持たせて演じさせていただけることがうれしいですし、すごく楽しみです!」と笑顔。

「2020年はオリンピックだけじゃないぞ、『のべつまくなし・改』もあるんだぞ!という意気込みで頑張っていきたい」と意気込む山本は、「本作が決まってから、今まで3回ほど清水さんと話す機会があって、僕たちの願望を相談させていただいていて。前作より盛り上げられるんじゃないかなと思いますし、素晴らしい作品になるよう頑張ります!」と語った。

「宇宙~Six!」とアイドルらしくあいさつをした松本は「1年たたずに再演をさせていただくので、確実にパワーアップしなきゃいけないという気持ちで挑みたいですし、歌に関してはスキルアップした歌を届けたい。また、前作は清水さんの優しさで好きなヒーローにしていただきました。もし、またヒーローをやらせていただけるのであれば、グレードアップした正義のヒーローを演じたいです。ジャスティス!」と演じる大岡越前の決めポーズで締めた。

「今回、ビジュアルも衣装も変わっているんです」とポスター前に移動し、説明し始めた原。「個人的には、僕が演じる堀部安兵衛の髪形を見てください!金髪で編み込み。この髪形をできるジャニーズはほかにはいません!あと、衣装にもアレンジが加えられているので、脚本以外にも進化したものを見せられると思います。あと、大先輩の室君がいるので、いろんな面で怒られないように…」と。

 今回から参加する室は「この度は、室龍太ソロコンサート開催につきまして、こんなにも大勢の方に集まっていただきありがとうございます!」とボケ、ほかのキャストから「おーい違うよ!」「『のべつまくなし・改』だから!」とツッコミが入った。そんな中、原と山本が「亮ちゃん、これが関西だよ!」「おー面白い!」と本場の笑いに感動する場面も。

 室は「冗談は置いといて。今回、初めて参加させていただくので緊張と、楽しさでいっぱいです。素晴らしい作品になれるように頑張りたいですし、落語家の役ということなので、勉強したいと思います!」と。

 同じく初参加となる坂元は、これまでの宇宙Six、室、清水らのやりとりを見て「頭っからテンションが高いので、どうやって付き合っていけばいいのか…と悩んでおります。あと、僕は舞台に関しての情報がゼロなので、早く帰りたいです…」と心境を明かし、笑いを誘った。続けて「『初演のほうが良かった』と言われないように、でも僕が入ったからには『再演がよかった!』と言わせてみせます!」と気合十分に語った。

 これまで「スクアッド」「のべつまくなし」と共演している宇宙Sixの印象について、村瀬は「ありきたりなことですが、自分をどうお客様に見せるのかという意識が一人ひとり高い。また全員がお芝居やパフォーマンスの構成能力を持っているので、どうやったら僕らも食らいついていけるのかなと思いながら。共演させていただくと、いつも刺激をもらっています」と。

 「ズバリ変態だと思う」と評したのは清水。「ジャニーズの先輩方を見て育っているからなのか、Jr.の中での“職人集団”と呼ばれるぐらい演技力も含めて、個々の実力が高い。教えれば教えるたび吸収をしますし、村瀬も言ったように意識も高いし、技術もある。彼らと共演して、うちの劇団員らの意識が高まりました。あと、年上の僕にもガンガン意見を言ってきてくれるので、よりいいものを作ろうという気持ちを感じます。あと、彼らは今年の4月から20本舞台に出演してきているので、グループとしては舞台出演変態」と絶賛(?)した。

 しかし、そんな彼らにも少し不満があるようで、清水は「今日、前作のグッズTシャツを着ているんですが、原が『袖暑いんで、切っちゃっていいですか?』って聞いてきて。本当に切るとは思わなかったんですけど、『いいんじゃない?個性も出て面白いし…』って返事したら、本当に切ってて。原はTシャツ切りの変態、もしくはタンクトップ変態!」と。

 続けて「山本は普通の変態だし、松本はナルシスト変態だし。江田はせりふ覚えの変態。で、きっと室さんも変態だと思うし、坂元さんはミュージカル変態で、村瀬は真面目変態…」とそれぞれに変態を当てはめていくと、山本が「清水さんはド変態ね!」とかぶせ、会場を笑わせた。

 最後に江田が「前作の『のべつまくなし』から宇宙Sixは、それぞれの単独主演も含めたくさんの舞台に出演させていただき、2019年は驀進しています。2020年は、この舞台をスタートにもっと上に向かっていきたいですし、まずはこの舞台を成功させたいです」と意気込むと、松本が「2020年、宇宙Sixはもっと売れます、頑張ります!」と気合を入れた。

『30-DELUX ACTION PLAY MUSICAL THEATER featuring 宇宙Six「のべつまくなし・改」』
2020年1月10(金)~12日(日)
東京・東京建物Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)

2020年1月17日(金)
福岡・福岡市民会館大ホール

2020年1月24日(金)~26日(日)
大阪・サンケイホールブリーゼ

2020年1月28日(火)、29日(水)
愛知・名古屋市芸術創造センター

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