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兵動大樹「ほかでは観たことない舞台に」『はい!丸尾不動産です。』制作発表

『はい!丸尾不動産です。』

 舞台『はい!丸尾不動産です。~本日、家に化けて出ます~』の制作発表会見が行われ、W主演の兵動大樹、桂吉弥をはじめ、三船美佳、佐藤太一郎(吉本新喜劇)、清井咲希(たこやきレインボー)、明石陸が出席した。

 本作は、関西を代表する“しゃべりの達人”兵動大樹と、落語家・桂吉弥のW主演で送る、爆笑“しゃべくり喜劇”『はい!丸尾不動産です。~本日、家をシェアします』の第2弾。

『はい!丸尾不動産です。』

 前作同様、うだつの上がらない不動産営業マンの菅谷を演じる兵動は「自分で言うのもなんですが、第1弾が大好評でして。今回の第2弾も大阪にまつわる方々が出演しますが、ギャグではなくストーリーで笑わすコメディーになっています。1作目の会見はきっちゃん(桂)と2人だったのが、今回はオールキャストそろいました。関西テレビの本気度がすごいです(笑)。今日もそれぞれ担当マネージャーが来ていますが、うちは来ていない…そこに吉本興業の本気度がよく分かります(笑)」とさっそく笑いを誘った。

 菅谷の客・林田を演じる吉弥は「第1弾の公演後、お客さんから“次の公演を早く観たい”“チケットはいつ発売するんや”という声をすごくもらいました。僕らの思いやスタッフみんなの思いが届いたんかなと思って、第2弾に出られるのがとてもうれしいです」と喜びを語るも、「台本を見たらせりふの量がすごくて、辞めても良かったかもと思っています(笑)」と不安要素を明かした。

『はい!丸尾不動産です。』

 そして、林田の妻・早苗を演じる三船は15年ぶりの舞台出演。「第1弾のときに、さんざん笑わせてもらった後、すごく大事なメッセージを頂いて。この舞台を観てから“幸せってなんだろう、そうか、今が幸せなんだ”といつもかみ締めていました」と語り、「自分が仲間に入れてもらえるなんて、恐れ多いという気持ちもあったんですが、素晴らしいキャストの皆さんと共に、過ごせる時間が今から楽しみです!」と笑顔を見せた。

 女子高生の姿で化けて出るが、中身はおばあちゃんという難役を演じる清井は「自分との共通点がなかなか見つからなくて、どうしようかと思っています。まずは自分のおばあちゃんに会いに行って、どういうしぐさをするのか勉強します。語尾に“~さかい”っていうのは、おじいちゃんが使っているのを聞いたことがあるので、ちゃんと言えるようにしっかりせりふの練習をしたいと思います」と役作りへの意欲を語った。

 また、「すごく人情味のある大阪らしいコメディーで、その根底には愛がありますし、これからの時代にマッチした作品になっています。ただ、今回はギャグは一切なし。誰かが変なことを言ってもこけることもなければ、うどんの岡持ちでしばかれることもありません」と何度も強調する佐藤に、「ほんまにギャグせえへんの?」と疑いの目を向ける兵動。すると、佐藤が「兄さんがアフリカの赤ちゃんとか仕掛けてきたらやってしまうかも」と返し、「これ、絶対やるやん!」と確信する兵動だった。

『はい!丸尾不動産です。』

舞台『はい!丸尾不動産です。~本日、家に化けて出ます』
2019年11月30日(土)~12月2日(月)
会場:ABCホール(大阪・中之島)
料金:6、000円(全席指定・税込)

出演:兵動大樹 桂吉弥/佐藤太一郎(吉本新喜劇)、清井咲希(たこやきレインボー)、明石陸(新人)/三船美佳

原案:本日、家を買います。(作・演出:木村淳/2015年6月上演)
作:古家和尚
プロデューサー・演出:木村淳(カンテレ)

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