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高野洸&西銘駿が舞台「タンブリング」への意気込み語る!「歩幅が合ってくると思う」

舞台「タンブリング」

「男子新体操」をテーマにした舞台「タンブリング」が2020年春に東京・大阪で上演されることが決定。主演の高野洸、西銘駿が作品に懸ける思いと意気込みを語った。

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◆舞台「タンブリング」出演が決まったときの感想は?

高野洸:「タンブリング」は10周年ですが、僕はドラマに出演させてもらっていたんです。幼少期役でバク転をさせていただいていて。自分が芸能活動を初めてすぐのときにやらせてもらった作品をまたこうやって舞台でやらせてもらうというのと、これまでたくさんのそうそうたる方々が務めたきた「タンブリング」の舞台を赤坂ACTシアターで主演でやらせてもらうことがすごくうれしくて。絶対頑張っていい舞台にしたいなと思いました。

西銘駿:10周年を迎える作品ってなかなかないので、そういう大きな舞台に、同い年でお互い刺激しあって、友達でもありライバルでもありという仲で、仮面ライダーのときに一回共演しているんですけど、そこから4年たって、お互いの成長した姿っていうのを4年ぶりに皆さんに届けることができるっていうのはすごくありがたいことで、決まったときは素直にうれしかったです。

◆プライベートでも仲良しのお2人ですが、幼なじみ役の役作りは万全ですか?

高野:そうですね。4年越しというか、初共演のときはお互い18だったので、ちょい幼なじみみたいな感じがあります。

西銘:そうだね。

◆不安な点は?

西銘:一番不安なのは新体操ですね。2回練習に行ったんですけど、もう筋肉痛がすごすぎて(笑)。スポーツもやっていたんですけど、どれも球技系でこういう体を使うアクロバットは初めてだったので、本当に体の使い方がすべて違っていて。本当に大変だなって感じましたし、この半年でどれだけ自分を追いつめていいものを届けることができるのかっていう不安が大きいですが、頑張りたいと思っています。

高野:稽古期間において仕上げていかなきゃいけないんですけど、舞台の初日に入っても安心できないし、全部走り抜けることが難しいんじゃないかなって。今はそこが心配ですね。
舞台上でお芝居をやっているだけでもすごい疲れる、プラス新体操でみんなで呼吸を合わせて全部集中していかなきゃいけないっていうのがすごく難しいと思います。各々メンテナンスしながら、きちんと丁寧にやっていかないと危ないのではないかという不安はちょっとありますけど、大きい劇場でよかったなって思ってます。楽屋が広いので(笑)。しっかり休めるかなと。

西銘:そこの心配なの?(笑)

◆そうそうたる先輩方がやられてきていますが、そこを受け継ぐという意味での今の心境は?

高野:生で見られていないんですけど、でもやっぱり反響とかっていうのはこの舞台が決まるまでに聞いていて。ドラマもすごかったけど舞台もすごかったんだよということは聞いていたので、すごいし、ついていくというか、思いは受け継いで、でも僕なりにできることはやっていきたいなと思っています。
スタッフさんも引き続きというか、10年間やっていらっしゃる方が多いので、今までのすごい人たちに見劣りしないように、自分もしっかり頑張らなきゃと思います。

西銘:そうそうたるメンバーだからこそ、僕ら2人で超えていきたいと思っています。思いも引き継いで、10周年を迎えて、かつ東京オリンピックもあるじゃないですか。だから僕たちも2020年を必死に盛り上げていきたいなと思っているので、必ず成功させたいです。

◆男子新体操に対する印象を教えてください。

高野:サーカスとかと同じような、すごいな、人間の領域じゃないなって思う感じのスポーツですよね。しかもあの一体感。

西銘:うん。

高野:あれとかも同じ印象です。団体で歩くやつ。あのくらい息ぴったりじゃないとできないんだろうなと思いますし、筋力のバケモノが集まってる感じなのかなって思っています。

西銘:僕はちょっとなめてたんですよ。いや、なめてたわけじゃないな(笑)。バク転だって一日でいけるだろうって心の中ではちょっと思ってたんですよ。だってあんなにピョンピョンはねて3回転ひねりとか見ていて、もちろんすごいなって思っていたんですけど、バク転は頑張ればいけるかなって思ってたんですけど、全然無理で。こんなに難しいんだって思って。しかもバネだったりジャンプ力があるじゃないですか。やっぱりそういうのを自分が体験して気付きました。そのすごさというか、バケモノだなあの人たちって思いました(笑)。
あと、僕も野球をやっていて、団体というかチームに慣れてはいるんですけど、本当のチーム力というか、相手がどう思っているとか、相手の呼吸に合わせてこう動くとかが決められてるじゃないですか。そこの緊張感というか信頼というのが見ていて伝わって。自分がやってからあらためてすごいスポーツだなと感じました。

◆やってみたい技はありますか?

西銘:僕、バク宙やってみたいです。バク転できてないのに(笑)

高野:舞台上で全公演やるのは難しいと思うんですけど、バク宙の中でひねるやつは練習できたらいいなと思っています。ただステージ上でやるというのが本当に難しくて。衣装とかマイクとかいろいろそろった状態でやるのがすごく難しいので、現実味はないかな…。

西銘:でも見たい!洸のバク宙ひねり。

高野:マジ!?でも俺のその景色見たいなって思ってて。空中でひねってる世界ってなかなか見ないじゃないですか。その景色は見てみたいです。

西銘:乞うご期待ですね!

高野:いやいや(笑)

◆ファンの人たちも新しい面を期待していると思いますが、見てほしいところは?

高野:台本を見させてもらったんですけど、もちろんスポーツで生活感が伝わってきて僕はそこがいいなと思いました。ふとした瞬間に学生のころを思い出せるというか。合宿のシーンとかいいなって。まだ文字を見ただけですが、そういう学生の生活っていうのをちょっと取り戻せるんじゃないかというふうに思います。

西銘:この作品はひとりが良くてひとりがダメでも全然ダメで。全員が良くないと、本当にかたちとか動きとかも全部そろわないといけないので、僕たちも舞台をやっていてすごく緊張感があると思うんです。お客さんにもその緊張感が伝わればいいと思っています。
本当に新体操を見ている気分で失敗しないで!っていう気分でハラハラドキドキしてくれたらうれしいです。
僕らも表現力がすごく求められると思うんです。歌もあればダンスとか新体操とかいろいろあるので、指先からかたちまで表現力が大事だと思っているので、そこをきれいに見せていきたいなって思っています。

◆チームワークがテーマの1つとなりますが、絆を深めていく上で具体的にこうしていこうというのはありますか?

西銘:新体操をやっていったら勝手にチームワークが築かれていくんじゃないかなって思うほど、新体操ってチームワークが本当に大事なので、僕は息がそろってくると思うんです。やっていくうちに。昼飯食べようってなったら箸の動きが全部一緒になるんじゃないかなっていうくらい息が合っていくんじゃないかとか(笑)。
相手のことを考えるじゃないですか。動きだったり、視線だったり。何かをやってチームワーク、というよりは、みんなで新体操を本気でやって、それがチームワークに変わっていくんじゃないかなって思います。

高野:2回しか稽古やってないですけど、先生がすごく怖くて(笑)。それを乗り越えたから数時間ですごく行きと帰りで全然テンションが違って、帰り道で仲良くなっていたので、勝手に仲良くなるんだなって。設定もそうですけど、部活っぽいノリを取り入れながら、今日頑張ったからアイス食おうなみたいなノリとかはいけたらいいですね。

西銘:歩幅が合ってくると思うんですよね(笑)。気づいたらみんな同じ一列で歩いてるみたいな。たぶんそうなってくるんじゃないかなと思います。

舞台「タンブリング」
脚本:渡辺啓
演出:中屋敷法仁

出演:高野洸、西銘駿
元木聖也、納谷健、本田礼生、加藤将
北乃颯希、野口準、宇佐卓真、西野太盛、梶原颯、バーンズ勇気 他

■東京公演
劇場:TBS赤坂ACTシアター
日程:2020年4月19日(日)~29日(水)

■大阪公演
劇場:COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール
日程:2020年5月9日(土)~10(日)

<チケット価格>
マネージャーシート(非売品グッズ付き・前方エリア確約)1万5,000円(税込・全席指定)
指定席 9,000円(税込・全席指定)

HP:http://tumbling.jp
Twitter:https://twitter.com/tumblingstage

企画・製作・主催:舞台『タンブリング』2020 製作委員会

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