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溝端淳平、平祐奈の成長に寂しさ「親心ってこういうことなのかな」

『BS新春時代劇「立花登青春手控えスペシャル」』

 2020年1月3日(金)に放送される『BS新春時代劇「立花登青春手控えスペシャル」』(BSプレミアム)の試写会が行われ、溝端淳平、平祐奈、宮崎美子、古谷一行が登壇した。

 本作は、藤沢周平の小説を原作に、小伝馬町の若き牢医者・立花登の活躍を描いた青春時代劇の続編。大阪で蘭方医学を学び、2年ぶりに江戸に戻ってきた立花登(溝端)の成長や恋などを登のいとこ・ちえ(平)や登の叔父・玄庵(古谷)らレギュラー陣の後日談も織り交ぜながら描く。

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 溝端は「もうこの場所で会見をさせていただくのも4回目ですね。今回、祝言を挙げる時に役柄プラス何か感慨深い気持ちになって、宮崎さん一行さんとも本当の家族のような気持ちになりました。そんな温かい空気の中、藤沢さんの素晴らしい原作の人の業や情を深く描いた本当に新春にふさわしい作品になっていると思います」と語った。

 登の叔父で町医者の小牧玄庵を演じた古谷は「大変気に入っている役です。プライベートで僕は酒を飲まないんですが、本当にこの男は家族よりお酒を愛しているのだなと思いながら演じていました(笑)。もう4回も重ねていますから、やっぱり淳平君にも祐奈ちゃんにも4年間の成長を感じています。本当に楽しんで演じさせていただきました」と振り返った。

 平は自身の成長について「自分では実感がないんですけど、いつもおちえとして成長できていたらいいなと思っていました。でも今回、現場で溝端さんに『17歳の時は現場でキャッキャしとったのにせんくて寂しいな』って言われて。自分ではそんなつもりないんですけど(笑)」と明かした。

 これに対し溝端は「そうなんですよ。おじさんみたいな気分になって(笑)。親心ってこういうことなのかな。成長はうれしいんですが、大人になっているのはちょっと寂しいと勝手に思っています。昔は『おはようございまぁーす!』って言っていたのに、最近はしっとりと『おはようございます』って。それもすてきなんですけどね」と寂しそうに話した。

 今回、劇中で初めて白無垢を着たという平は「今回は祝言を挙げられたので、より華やかになっていて。私も白無垢を着ることが夢だったので、こんな早くにかなっちゃったって思いました」と喜んだ。すると溝端が「かなったでいいんですか?現実で着たいとかじゃなくて?」とツッコみ、平は「すごいすてきな白無垢だったので、こんな華やかな気持ちになれるんだってすごい幸せでした」という掛け合いを見せ、現場は和やかな雰囲気に。

 1982年に中井貴一主演で放送された『立花登 青春手控え』にちえ役で出演していた宮崎も「私がちえを演じた時は祝言のシーンはなかったので、見ることができて幸せでしたし、本当にお人形さんみたいでかわいらしかったです。二人がとても頼もしく見えました」としみじみ。続けて「母として娘を嫁がせたので、できれば孫も抱っこしてみたいなという思いが湧いてきています(笑)」と早くも新シーズンへの期待を寄せた。

 最後に溝端は「登が久しぶりに江戸に帰ってきて、成長していたり、変わっていないところだったり、すごく幸せな始まり方をするので、そこがまず今回の見どころなのかなと思います。あとはやっぱり祝言のシーン。それと僕らの成長を見ていただければと思います」とアピールした。

『BS新春時代劇「立花登青春手控えスペシャル」』
BSプレミアム
2020年1月3日(金)後7・30~8・59

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