Hey! Say! JUMP『いただきハイジャンプ』祝200回!新ユニフォーム12・21初披露

エンタメ総合
2019年12月14日
『いただきハイジャンプ』

『いただきハイジャンプ』(フジテレビ)が、12月21日(土)で放送200回を迎えるにあたり、Hey! Say! JUMPの番組ユニフォームが刷新された。

 この番組は、Hey! Say! JUMPとスタッフが一丸となってバラエティ界の“頂”を目指す、という目標を掲げ、2014年に単発番組として初放送。2015年7月9日よりレギュラー化し、世の中の一大事を解決するというコンセプトで、さまざまな体当たりロケに挑んでいる。

 そしてHey! Say! JUMPとともにさまざまなロケに挑戦をしてきたのが、番組オリジナルのジャージと白いスニーカー。レギュラー化以来、洗濯やクリーニングは重ねるも、ずっと同じものを使用してきた。

 そんなこともあり、12月21日放送回の収録で、刷新されたユニフォームを身にまとったメンバーは「やっと!」と大喜び。有岡大貴は「あのボロボロで汚れきったジャージから…」と感慨深げ。

 そして今後さらなる“頂”へ番組ともにジャンプを目指し、Hey! Say! JUMPは「頑張ります!」と笑顔で意気込んだ。

 新ユニフォーム姿の初披露となる12月21日は、200回を記念し、番組の真骨頂であるHey! Say! JUMPが体を張って検証をする特別企画を用意。世の中にあふれている“マユツバ”な話をメンバーが体を張って検証する「マユツバ確かめ企画」を送る。

「コンパスと言いながら、ある言葉を書こうとしても絶対に書けない」というマユツバの検証に挑むのは山田涼介と八乙女光。2人は、メンバーも制作スタッフも大爆笑の検証を見せる。

 「ぐるぐるバットをした後、耳を引っ張れば目が回っているのがおさまる」というマユツバの検証に挑むのは、“ぐるぐるバットの常連”髙木雄也。

 「黒字で書かれたものより青字で書かれたものの方が記憶しやすい」というマユツバの検証には、有岡大貴が挑む。世界的名作『ロミオとジュリエット』の1シーンの台本を、黒字で書かれたもの、青地で書かれたもの2つ用意し、ロミオ役の有岡が、どちらの台本の方がより多くセリフを覚えられたかを検証する。ジュリエット役には中島裕翔が指名され、2人は早速、台本を読み始める。すると台本には、ロミオとジュリエットが「接吻する」と書いてあり、2人は仰天する。その他にも、爆笑と驚きのマユツバ検証を送る。

『いただきハイジャンプ』
フジテレビ
毎週土曜 前10時25分~10時53分

出演者:Hey! Say! JUMP

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