市川美織がライチョウ繁殖の取り組みを紹介『命をつなぐ 動物園、もう一つの誓い』1・18放送 | TV LIFE web

市川美織がライチョウ繁殖の取り組みを紹介『命をつなぐ 動物園、もう一つの誓い』1・18放送

エンタメ総合
2020年01月17日
『命をつなぐ 動物園、もう一つの誓い』

 第30回JNN企画大賞『命をつなぐ 動物園、もう一つの誓い』(TBS系)が1月18日(土)に放送される。

 日本人が「一生に3回は行く」といわれる動物園。1回目は幼い頃親に連れられ、2回目は学校の遠足。そして、3回目は親になって、わが子を連れて。そんな娯楽施設の代表格ともいえる動物園が担っている、もう一つの大きな役割。それは、動物たちの「命をつなぐ」こと。絶滅の危機に瀕している動物たちを救うことだ。

 番組では、それぞれの動物園の知られていない裏側や現場スタッフの取り組みに密着。すると「ミスター動物園」と呼ばれた人物から脈々とつながる、一つの物語が見えてきた。『Zoo is the Peace.』。これは上野動物園の初代園長で、“ミスター動物園”古賀忠道氏が遺した言葉で「動物園の存在は平和の象徴。世界と手を結び、動物の生きる環境を守ることが、ヒトの使命」という意味だ。普段私たちがなかなか見ることのない動物園の姿を送る。ナビゲーターは仲間由紀恵。

『命をつなぐ 動物園、もう一つの誓い』

 絶滅危惧種・オオサンショウウオの繁殖で世界をリードする広島市安佐動物公園。古賀氏が送り込んだ初代園長・小原二郎氏に託されたのは、動物園を広島復興のシンボルにするという夢と、地域の動物を地域で守るという構想だった。現在その構想を引き継いだ飼育員・田口勇輝氏が最先端の繁殖技術を担っている。その安佐動物公園からアメリカ・スミソニアン動物園に渡ったオオサンショウウオが世界の両生類を救うことに。

『命をつなぐ 動物園、もう一つの誓い』

 2019年、日本で15年ぶりに絶滅危惧種・ライチョウを公開し、世界から脚光を浴びた富山市ファミリーパーク。「日本一地味だけど最先端」という、雪山でのライチョウ繁殖。その地元の最先端の取り組みを元AKB48の市川美織が紹介。番組取材中には、繁殖の画期的な成功事例も。

『命をつなぐ 動物園、もう一つの誓い』

 日本で最も絶滅が危ぶまれている動物・ツシマヤマネコ。地元だけで担うのが困難な保護・繁殖活動に、福岡市動物園を中心とした全国8動物園のネットワークで取り組んでいる。福岡市動物園では今年も繁殖に成功。番組では、2頭が元気に育っている非公開繁殖棟を特別に撮影。現場の奮闘に高田夏帆が迫る。

『命をつなぐ 動物園、もう一つの誓い』

第30回JNN企画大賞『命をつなぐ 動物園、もう一つの誓い』
TBS系
1月18日(土)後4・00~4・54

ナビゲーター:仲間由紀恵
レポーター:市川美織、高田夏帆

©TBS