これぞインド映画!「プレーム兄貴、王になる」絢爛豪華なダンスシーン映像解禁 | TV LIFE web

これぞインド映画!「プレーム兄貴、王になる」絢爛豪華なダンスシーン映像解禁

エンタメ総合
2020年02月20日
「プレーム兄貴、王になる」

 2月21日(金)公開の映画「プレーム兄貴、王になる」の本編映像が解禁された。

 本作は、日本でもスマッシュヒットを記録した映画「バジュランギおじさんと、小さな迷子」のサルマン・カーンが主演を務めるインド映画。“インド映画の原点回帰”を目指し、全編通じて7シーンにも及ぶ絢爛豪華な歌とダンスと喜怒哀楽のドラマを全力で注ぎ込んだ。サルマン・カーンは、純粋で世話焼きな下町のアニキ・プレームと、頑固で尊大なヴィジャイ王子という正反対の二人を演じ分ける。

 サルマン・カーンのほかにも「パッドマン 5億人の女性を救った男」のソーナム・カプールが聡明なマイティリー王女役でその美貌を存分に発揮し、「ホテル・ムンバイ」のアヌパム・ケールなど日本でもなじみのある顔触れが集結する。

 公開された映像は、本作の原題にもなっている「Prem Ratan Dhan Payo」という曲が流れる戴冠式のシーン。プレームがいよいよ王になる戴冠式を迎える中、すっかりプレーム扮する王子を気に入ってしまったマイティリー王女が、高鳴る気持ちをダンスで表現する。マイティリー王女役のソーナム・カプールは本作で初めて本格的なダンスシーンに挑戦した。

 スーラジ・バルジャーティヤ監督は「全ての監督は、人々がどんなことを話題にしているか、どうしたら彼らに希望を与えられるか、ということに注目しているんだ。この作品を通じ、私は無条件の愛を伝えたかった。だから『Prem Ratan Dhan Payo』(原題:プレームは愛という名の宝石を見つけた)というタイトルを選んだんだ。そして、タイトルと同じ名前のこの曲では、愛という名を持つプレーム(プレームはヒンディ語で“愛”)が、王家の姉妹や王女のかたくなな心に打ち勝ったかを歌っているんだ」と原題について語った。

 原題を聞いたサルマーン・カーンは「初めてタイトルを聞いた時その意味が理解できなかった。思わず『Prem Ratan Dhan Payo(原題:プレームは愛という名の宝石を見つけた)、何それ?』と聞いてしまった」と当時を振り返っている。

 本格的なダンスを初めて披露したソーナム・カプールは、原題について「とても美しい響きよ。私にとって、愛とは精神的なもので、偉大なものなの。映画の中で多くの曲が流れるけれど、映画のタイトルと同じ曲で、私が一番好きな『Prem Ratan Dhan Payo』が流れる戴冠式のシーンは、男女の愛情、兄弟愛、姉妹愛、家族愛など、さまざまな『愛の形』が現れていてとても感動したわ」と想いを明かした。

「プレーム兄貴、王になる」

映画「プレーム兄貴、王になる」
2月21日(金)全国ロードショー

<STORY>

面倒見が良くて、曲がった事が大嫌い、周囲からアニキと慕われる下町の貧乏役者のプレームの願いは、憧れのマイティリー王女に一目でいいから出会う事。王女が、婚約者のプリータムプル王国のヴィジャイ王子の王位継承式にやってくることを聞きつけたプレームは、相棒と出かけた街中で、王子の家来にスカウトされる。なんと、王子のヴィジャイは、継承者争いの暗殺事件に巻き込まれ意識不明。しかもプレームとヴィジャイは瓜二つだった。4日後に迫る王位継承に向けて王子の替え玉に仕立てあげられたプレーム。しかし異母兄弟だらけで複雑な関係の王家の弟妹も、フィアンセのマイティリー王女も、尊大で頑固な王子に心を開いてくれない。はじめは大人しく王子を演じていたプレームだったが、次第に下町育ちの本領を発揮。真っすぐな心で、頑なな人々の心を溶かしていく。

<STAFF&CAST>

監督:スーラジ・バルジャーティヤ
出演:サルマン・カーン、ソーナム・カプール、ニール・ニティン・ムケーシュ、ディーパク・ドブリヤル、アヌパム・ケール

配給:SPACEBOX
宣伝:シネブリッジ

公式HP:prem-aniki.jp

©Rajshri Productions cFox Star Studios