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稲垣吾郎『雨あがりのステップ』でパラ教育に貢献「うれしく思う」

「I’mPOSSIBLE」アワード日本国内最終選考委員会
「I’mPOSSIBLE」アワード日本国内最終選考委員会

 国際パラリンピック委員会(IPC)公認教材「I’mPOSSIBLE」アワード日本国内最終選考委員会に、選考委員長の田口亜希(パラリンピアン・射撃)、稲垣吾郎ら選考委員が出席した。

「I’mPOSSIBLE」とは、パラリンピックを通じた共生社会を促進するための「考え方」を学ぶ授業を学校教育の中で行うことを目的とし、IPCの開発を担うアギトス財団が開発した、世界中で使用できる教材。

 この会は、その日本版を活用し、特に優れた活動を行った日本全国の学校の中から2校(最優秀賞1校/開催国特別賞1校)を表彰するための候補校を2校ずつ、計4校を選出するもの。選ばれた学校はIPCの開発を担うアギトス財団が3月に行う最終審査に進み、受賞する2校が最終決定され、東京2020パラリンピック閉会式で表彰される。

 国際パラリンピック委員会特別親善大使として選考委員を務める稲垣は「選考委員ということで、緊張しているんですが、選んでいただいた事を本当に光栄に思っています」とあいさつ。

 さらに「僕らは新しい地図として、香取慎吾君と草彅剛君と活動させていただいていて、2018年に『雨あがりのステップ』というチャリティーソングを発表いたしました。ダウンロードしてくださった皆様から寄せられた寄付金が、このI’mPOSSIBLEの海外での活動の普及や制作にも使われ、最近では世界33か国にもそれが広がっているということで。この曲をダウンロードしてくださった方々と共に、世界中の子供たちにこのパラリンピックの教育を届けられることを本当にうれしく思っています」と喜びを語り、「僕らも僕らでできることを考えながら頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。

 選考委員会には、ほかに飯野由里子、井田朋宏、小澤直、高橋尚子、中南久志、藤江陽子、丸山洋司、龍千恵らも出席した。

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