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橋下徹が政治家・父親の立場で揺れた“運動会の組体操問題”を語る

『戦え!スポーツ内閣』

 3月18日(水)放送の『戦え!スポーツ内閣』(MBS)は、前回に引き続き元大阪府知事の橋下徹と、演出家でタレントのテリー伊藤がゲスト出演する。

 前週は新型コロナウイルスの感染拡大に揺れる日本スポーツ界について白熱の議論を交わした。今週は度重なる体罰&パワハラ問題やスポーツ指導のあり方について激論を繰り広げる。

 その中で橋下は大阪市長時代に巻き起こった「運動会の組体操問題」において、政治家と父親のはざまで揺れ動いた1シーンについて語る。

 橋下といえば大阪市長時代、大阪府立の学校に対して運動会の組体操を原則禁止することを検討。その後、吉村洋文市長(現大阪府知事)がピラミッドを3段までとした。

 時短や順位をつけない徒競走など、様変わりする運動会についてコメントを求められた橋下は「みんなで困難に打ち勝ちながら成し遂げた達成感が得られるということで、全国的に組体操のピラミッドがはやったんです」と当時を振り返り、「でも、とにかく(ピラミッドやタワーを)高くすればいいとなって、事故が多発した」と、危険な組体操を原則禁止するよう働きかけた経緯を語った。

 しかし7人の子を持つ橋下は、父親として子供の組体操を見る機会があったと言い「自分の子供の組体操を見たときは、感動したね!」と語る。スタジオが笑いに包まれる中、ナジャ・グランディーバの「感動するのは一番上の子供の親だけじゃないの?」との質問に、橋下は「息子は中間くらいにいて、娘は一番下だった。下があっての上なんですよ!」と熱弁。しかし「事故のことを考えれば、危険な組体操はやめなきゃいけないし、指導方法を持った人間じゃないと指導できない」と語る。

『戦え!スポーツ内閣』
MBS
3月18日(水)後11・56~深0・53

©MBS

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