宇垣美里が出演するミュゼプラチナムの新CM「登場篇」「展開篇」が5月3日（日）から全国で放送される。
CMのコンセプト「いろいろあるけど、ミュゼがいる。」を体現する新たなブランドミューズとして起用された宇垣は、CMで仕事やプライベートに悩む、等身大の女性像を演じ、仕事で上司と馬が合わずに悩んだり、友達との関係に悩んだり、日常にあふれている些細なことに悩みながら奮闘する様子を熱演している。
CMでは愛猫に癒やされて笑顔がほどける表情など、普段見ることのできないさまざまな宇垣を見ることができるほか、今回は“涙の演技”に初挑戦。初めてとは思えない“ナチュラルな涙”に注目だ。
CMソングには、恋する女子の代弁者として、10代～20代の女性から圧倒的支持を得ているシンガーソングライター・コレサワの「ご褒美みたいな日」が起用されている。
■登場篇
■展開篇
■メイキング
＜宇垣美里 コメント＞
今回のCMは「いろいろあるけど、ミュゼがいる。」というのがテーマということで、上司に怒鳴られてしまったり、友人と意見が合わずモヤモヤしたり…普段の生活のなかでもあるのではないかな？というちょっと気持ちが落ち込んでしまうようなシーンを演じさせていただきました。
こんなにいろいろな表情を短時間で演じるのは新鮮でしたが、楽しませていただきました。ナッツの袋を開けると中身が飛び散るシーンは、実際に飛び散るように仕掛けがあって本当に怖かったです（笑）。私は、普段悩むことがあると、お風呂に入ってリフレッシュしています。30分から1時間くらい、ぼーっとお風呂に浸かっていると嫌なことも忘れられる気がします。
皆さんも日々いろいろあると思いますが、お肌の調子が良かったり、お気に入りの入浴剤でゆっくりお風呂に入ったり、ちょっとしたことで気分は上向きにできたりするんじゃないかなって思います。かわいい猫のまんちよちゃんとのサービスショット?!もあるのでぜひ見てみてください。