「スープで食べる豆乳おぼろ シェントウジャン」6・22よりコンビニで発売

エンタメ総合
2020年05月22日

 丸美屋より新商品のカップスープ「スープで食べる豆乳おぼろ シェントウジャン」が、6月22日(月)からコンビニエンスストアで発売開始する。

 シェントウジャン(鹹豆漿)とは、台湾で朝食の定番メニューとして親しまれている豆乳スープ。温めた豆乳に、酢や調味料、干しえびやザーサイなどの薬味を加えて作る。おぼろ豆腐のように柔らかく固まった豆乳が特徴だ。

 それを元に、手軽に食べられるように開発されたのが本商品。健康素材として人気の「豆乳」を“飲む”のではなく、“具材として食べる”のが大きな特徴となっている。作り方は簡単で、なめらかでくちどけが良い食感が特徴の丸美屋オリジナルの具材「豆乳おぼろ具材(レトルト)」と「具入りスープ」を入れ、熱湯を注いでかき混ぜるだけで完成する。

 干しえびの香ばしさと高菜漬けの旨味、ほんのり酸味が効いた後味のよいスープが特徴で、ほどよくとろける「豆乳おぼろ」が、スープにコクと食べ応えを出している。朝食だけでなく、パンやおにぎりと一緒にランチに食べるのもおすすめだ。

<商品情報>
「スープで食べる豆乳おぼろ シェントウジャン」
2020年6月22日(月)コンビニエンスストアで新発売

形式:カップ
内容量:86.1g
本体価格:185円+税