“今、一番愛される22歳”上白石萌音の素顔に迫る!『情熱大陸』8・23放送

エンタメ総合
2020年08月22日

『情熱大陸』上白石萌音

8月23日(日)放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系)は、俳優で歌手の上白石萌音の素顔に迫る。

2011年にNHK大河ドラマでデビューすると、映画「舞妓はレディ」や舞台「赤毛のアン」に主演。映画「君の名は。」では主人公の1人に抜擢され大ヒットを記録するなど、数々のドラマ・映画・舞台などで俳優として着実に実績を積んできた。

『恋はつづくよどこまでも』では新米看護師役を演じ、多くの女性から共感を得て、今年7月にオリコンの2020年上半期ブレイク女優ランキングで第1位を獲得した。

上白石の人気の理由の一つは、好感度の高さ。仕事で一度会ったスタッフの顔も忘れないという。そんなところからも、多くの人に慕われる人柄を垣間見ることができる。

番組では、俳優・歌手と幅広く活躍する上白石のアルバムレコーディング、アニメ映画のアテレコ、ドラマ撮影、舞台の様子などを取材。

忙しい毎日の中でも常に笑顔を見せる彼女は、物事をポジティブに捉え、仕事にも常に楽しみながら向き合っている。

彼女が今大切にしているのが“声の表現”。演技をする上で、まず取り組むのが声の表情だという。

そんな“今、一番愛される22歳”上白石の日常に迫る。

<俳優・歌手/上白石萌音 プロフィール>
1998年生まれ。鹿児島県出身。
2011年、第7回「東宝シンデレラ」オーディション審査員特別賞を受賞。同年、ドラマデビューを果たす。2015年、第38回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
2016年には映画「君の名は。」で主人公の声を務め、同年、ミニアルバムをリリースし歌手デビュー。趣味は、読書、音楽を聴くこと、歌うこと、踊ること。