GOT7・ジニョン“「スラムダンク」桜木花道”を参考に役作り | TV LIFE web

GOT7・ジニョン“「スラムダンク」桜木花道”を参考に役作り

エンタメ総合
2020年12月16日

GOT7のジニョン主演のファンタジー・ロマンス『彼はサイコメトラー -He is Psychometric-』のDVDをTSUTAYA先行で好評レンタル中、DVD-BOX1&2を好評発売中、TSUTAYA TVにて先行配信中。サイコメトリーという特殊な能力を持つ一方で、ちょっぴりドジでトラブルメーカーの一面を持つイ・アンを演じたジニョンに本作について聞いた。

◆『サイコメトリー あいつ(原題)』についての初印象はいかがでしたか?
作品のどんなところに惹かれて出演を決めましたか?

ジニョン:まずタイトルを聞いた途端、愛着が湧きました。もちろん監督と脚本家が素晴らしい方たちなので惹かれたのもあります。“サイコメトリー”という超能力は重みがあるんですが、“あいつ”という軽快な言葉を合わせたアンバランスな組み合わせに魅力を感じました。完璧でない役柄だというのもこの作品を選んだ理由です。超能力者というと超人的なイメージがありますが、『彼はサイコメトラー』のイ・アンは完璧ではない能力で筋違いの捜査をするんです。でもそれがのちに解決の鍵になるのが魅力的で、是非演じたいと思いました。

◆演じられたイ・アンはどんな役柄ですか?

ジニョン:暗い過去を持った人物です。痛みを隠すためにあえて大げさに明るく振る舞うキャラクターです。そしてタイトルどおり、サイコメトリーという超能力を持っていて、その能力を隠しているんですが、後でジェインと運命的な出会いをします。そして過去の苦しみを克服していくんです。

◆落ち着いているイメージがあるジニョンさんですが、ジニョンさんご自身と元気でハツラツとしているイ・アンの似ている点、異なる点はありますか?

ジニョン:両方あると思います。予想外に似ていた点は明るい性格でした。僕にももちろん明るい要素はあるけど、アンほど活発ではないと思っていました。ただこの役を演じる過程で僕もアンのような愉快な部分があるということに最近気づきました。

◆イ・アンの一番の魅力は?

ジニョン:アニメに出てきそうなけんかが強いキャラです。強いからカッコいいというわけではないのですが。自分の愛する人々を守ることができる力を持っている魅力的なキャラクターです。それから相手の悪い部分をあからさまに表現しない寡黙で慎重な面もあると思います。

◆今回、役を演じる上で参考にした人物やキャラクターなどはいましたか?

ジニョン:たくさんありますが記憶に残っているのは「スラムダンク」の桜木花道で、アンの序盤の性格に非常に近い部分があったので参考にしました。桜木花道のばかだけど明るくて気性の荒いところがアンに似ていると思いました。

◆物語の序盤では高校生役を演じていましたが、久しぶりに制服を着た感想はいかがでしたか?

ジニョン:あくまでも僕個人の意見ですが、また着てもいいなと思いました。まだまだイケると思います(笑)。

◆また、高校生役を演じるにあたって気をつけたところはありますか?

ジニョン:一応高校生役なのでシワが気になりました。アイクリームをたくさん塗りました(笑)。

◆第2話では素晴らしい腹筋の披露が話題となりましたが、いつごろから準備なさったのですか?

ジニョン:3か月ほどです。11月末くらいから運動を始めました。筋肉がつきにくい体質なので厳しくやりました。でも努力した分、効果があったのでとても満足しています。週に4、5日は運動をしていて、撮影に入る2、3週間前くらいからは食事制限もしました。運動することは難しくないです。食べられないことが一番つらかったです。

◆シン・イェウンさんと共演してみた感想はいかがですか? 撮影中のエピソードがあれば教えてください。

ジニョン:情熱的で賢い方だという印象です。まだ若いのに演技もうまいし、礼儀正しくて誠実なので共演できて光栄でした。同じ事務所なので練習する機会が多かったです。練習した分に比例して、現場では息が合って満足しています。またチャンスがあれば共演したいですね。

◆呼吸がぴったりあった瞬間やシーンは?

ジニョン:たくさんありますが、後半になるほど忙しくなり練習時間が減ってしまいました。練習時間がなくても息が合った時に僕らがアンとジェインとしてお互いの役になりきれてると感じました。

◆キム・グォンさんとのブロマンスが印象的でしたが、撮影現場ではいかがでしたか?

ジニョン:ドラマについていろいろ話しましたが、すごく気遣ってもらいました。例えば僕が感情移入ができないと最後まで待っていてくれました。“アンの感情のスイッチが入ったら始めてくれ。楽な時に。待ってるから”と。気遣いやマナーが素晴らしい方です。

◆日本のファンの方に絶対見て欲しい!というシーンはどんなシーンですか?

ジニョン:雨に打たれるシーンです。アンにとってジェインとの関係性を表すこのドラマで最も大事なシーンだと思います。2人の秘密と過去が明らかになって…アンとジェインの関係を一番よく見せているシーンだと思います。

◆GOT7の派生ユニット・JUS2がOSTを歌っていますが、「TAKE」を聞いてどのように感じられましたか?

ジニョン:最初は知りませんでした。誰も話してくれなかったんです。1話が放送される前日にJBに“楽しかったよ”と言われたんですが、その時は何の話か分かりませんでした。次の日に1話を見ていたんですが、エンディングにメンバーの歌声が流れたんです。初めは分からなくてメンバーの声にとても似てるなと思ったら、本物だったので驚きました。

◆今後挑戦したい役柄はありますか?

ジニョン:いろんなジャンルの作品に挑戦してみたいです。年を重ねる前にもう一度制服を着てみたいです(笑)。その時はもっと体を絞ってきます。

◆最後にファンの皆さんへメッセージをお願いします。

ジニョン:こんにちは。「彼はサイコメトラー」でイ・アン役を演じたGOT7のジニョンです。日本でリリースされるそうで光栄に思っています。日本のファンの皆さんにとって面白く感動的なドラマになってくれたうれしいです。多くのスタッフと役者たちが一丸となって撮影に挑んだ大事な作品です。そんな僕の気持ちが皆さんに伝わればと思います。ありがとうございます。

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発売元:「彼はサイコメトラー – He is Psychometric-」パートナーズ
レンタル販売元:PLAN Kエンタテインメント
セル販売元:ハピネット・メディアマーケティング
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©STUDIO DRAGON CORPORATION

公式サイト:http://www.kandra.jp/psychometric/

予告編: