櫻坂46・菅井友香の最新著作『あの日、こんなことを考えていた』が、5月6日(木)より全国書店で順次発売。新規の撮り下ろし写真を多数掲載している本書より、掲載カット3点が公開された。
2017年1月に欅坂46のキャプテンに任命され、グループが櫻坂46に改名後も2021年1月よりキャプテンに就任した菅井友香。櫻坂46では1stシングル『Nobody’s fault』、2ndシングル『BAN』と全ての楽曲で1列、2列目でパフォーマンスする“櫻エイト”の1人にも選抜された。
『あの日、こんなことを考えていた』は、そんな彼女の日々の奮闘や「欅坂46らしさ」を追求していく中での葛藤、ソロで舞台「飛龍伝2020」に挑み成長していく過程などを綴った、「日経エンタテインメント!」(日経BP)での連載「菅井友香のお嬢様はいつも真剣勝負」を第1回から最終回まで完全収録。
さらに、欅坂46としての連載当時には語りきれなかった本心と舞台裏、櫻坂46のメンバーへの感謝の言葉、プライベートの素顔という3つのテーマによる書下ろしも大ボリュームで収録している。
今回公開されたのは多数の新規撮り下ろし写真から、それら3つのテーマに沿って、欅坂46での活動の集大成となった「THE LAST LIVE -DAY1-」での衣装、櫻坂46デビュー時の制服、そして私服と計3着の衣装の掲載カットだ。
書誌情報
『あの日、こんなことを考えていた』(菅井友香・著)
2021年5月6日(木)より全国書店で順次発売
定価:1,650円(税込)
発行:日経BP
発売:日経BPマーケティング