恒松祐里がレトロラブホテルでセクシーな大人の表情に…!ファースト写真集が発売

エンタメ総合
2021年06月11日

『全裸監督シーズン2』『おかえりモネ』などの話題作に出演している女優・恒松祐里のファースト写真集「月刊 恒松祐里 優」が、7月5日(月)に発売される。

本写真集は、長崎県五島列島・福江島と千葉のレトロラブホテルで撮影された。長崎県五島列島・福江島は、恒松祐里が映画「くちびるに歌を」で約1か月間過ごし、第2の故郷と呼んでいる場所だ。リラックスできる環境の中で、女優としてキャリアを見つめ直す旅のような撮影を敢行。

いっぽう、千葉のレトロラブホテルでは『全裸監督』の時代設定と合わせて80年代後半〜90年代前半の世界観でセクシーな大人の表情に挑戦している。自らの女優としての原点と未来に向かっての覚悟。さまざまな表情と感情の詰まった一冊が完成した。

人生初の写真集となった本書について、恒松は「22歳の私のたくさんの表情を詰め込んだ『恒松祐里の色見本』のような本ができました。白から黒までさまざまな表情を詰め込んだこの写真集を見て、皆さんの好きな私の“色”を見つけて頂けたらうれしいです」と語っている。コメント全文は、下記に掲載。

また、7月10日(土)には発売記念のオンラインイベントを開催。HMV&BOOKS onlineでの購入者を対象に、オンライントークショーかオンライン個別お話し会への参加が可能となる。参加条件など詳細は、下記ページを参照。

恒松祐里 コメント

人生初の写真集。
22歳の私のたくさんの表情を詰め込んだ「恒松祐里の色見本」のような本ができました。
サブタイトルの「優」には“やさしい”という意味と“演じる”という意味があるようです。
五島列島では、しとやかさや、優しさを意識して。千葉のラブホテルでは過去にそこで生きていたかもしれない“誰か”を演じながら撮影しました。
最初から最後まで一つとして同じ顔はないと思います。
白から黒までさまざまな表情を詰め込んだこの写真集を見て、皆さんの好きな私の“色”を見つけて頂けたらうれしいです。

書誌情報

「月刊 恒松祐里 優」
2021年7月5日(月)発売

撮影:笠井 爾示
定価:2,640円(税込)
出版社:小学館

オンラインイベント詳細:https://www.hmv.co.jp/news/article/2106091047/
※こちらのページは2021年6月16日(水)18時以降に公開。

アスマート特典詳細:https://www.asmart.jp/tsunematsu_yuri_yu

WEB

公式サイト:https://www.amuse.co.jp/artist/A8344/

©笠井爾示・小学館