林遣都、恒松祐里がラジオドラマ『稲村ジェーン2021』に出演 サザン野沢“毛ガニ”秀行も特別出演

エンタメ総合
2021年08月16日

桑田佳祐監督映画「稲村ジェーン」をラジオドラマ化した『稲村ジェーン2021〜それぞれの夏〜』(ニッポン放送、TOKYO FM/JFN系列37局)に林遣都、恒松祐里、吉村界人、浅香航大、勝村政信の出演が決定。さらに、サザンオールスターズのパーカッショニスト・野沢“毛ガニ”秀行が特別出演することも発表された。

1990年公開の映画「稲村ジェーン」は、桑田が監督・音楽を担当。全国で350万人動員の大ヒットを記録した。先日、サザンオールスターズのデビュー43周年記念日であった6月25日に、30年の時を経てBlu-ray&DVDもリリースされた。

この映画をラジオドラマ化した『稲村ジェーン2021~それぞれの夏~』は、映画の主人公・ヒロシが、2021年の夏を生きていたらという設定で物語が展開していくラジオドラマ。75歳の“おじいさんサーファー”となったヒロシが偶然、ある女の子に出会う。その女の子は昔、ヒロシが幻想のような「暑かったけど、短かった夏」を共に過ごした、映画の舞台である1965年に出会った一人の女の子のことを思い起こさせるというシーンから始まる。

映画の主題歌・サザンオールスターズ「真夏の果実」、挿入歌「希望の轍」をはじめ、映画のサウンドトラックとして書き下ろされた楽曲とともに、登場人物たちの“それぞれの夏”が描かれていく。

主人公・ヒロシ役は、もともと桑田のファンだったという林がオファーを受け即快諾。ぶっきらぼうで冷めた性格だが、どこか心優しい一面も持ち合わせるヒロシを、重厚かつ色気のある声の演技で繊細に表現している。

ヒロイン・波子役兼ある女の子役には、NHKの連続テレビ小説『おかえりモネ』、Netflixオリジナルシリーズ『全裸監督 シーズン2』など話題作への出演が続く注目女優の恒松祐里。全てを見透かすような大人びた発言をするヒロインを、かわいらしく、時にはミステリアスに、魅力たっぷりに演じた。

さらに主人公の親友・マサシ役で映画「ミッドナイトスワン」(20)や連続ドラマ『IP~サイバー捜査班』(テレビ朝日系)に出演中の吉村界人、ヤクザのカッチャン役で浅香航大、そして4人が集まるバーのマスター役で勝村政信が出演する。

また、サザンオールスターズのパーカッショニスト・野沢“毛ガニ”秀行の特別出演も決定。野沢は、映画にも桑田のオファーを受けて海浜組合員役で出演し、実際に撮影まで全て終えていたのだが、最終の編集段階で大幅に全体尺を縮めざるを得なかったことで、出演シーンが泣く泣くカット。桑田が平謝りしたという逸話があった(幻の出演シーンは本編エンドロールに一部収められている)。このたび、映画の公開から30年以上の時を経て、あらためてラジオドラマに特別出演することとなった。

ラジオドラマ『稲村ジェーン2021~それぞれの夏~』は、8月23日(月)~26日(木)の4日間にわたってニッポン放送で先行放送され、29日(木)にTOKYO FM/JFN系列37局で一挙放送される予定。

番組情報

ラジオドラマ『稲村ジェーン2021~それぞれの夏~』
ニッポン放送
2021年8月23日(月)~26日(木)後11・50〜深0・00(4夜連続オンエア)

TOKYO FM/JFN系列37局
2021年8月29日(日)後1・00~1・55

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