渡辺みり愛、乃木坂46卒業後初の舞台でヒロイン「梅棒 13th“RE”WORK『風桶』」12月上演

元乃木坂46・渡辺みり愛が、12月17日（金）より上演されるダンスエンターテインメント集団「梅棒」最新作「梅棒 13th“RE”WORK『風桶』」にヒロイン役で出演する。

劇場での主催公演を中心に、嵐やAKB48等のアーティストライブ、『今日から俺は!!』や『NHK紅白歌合戦』等のテレビメディア、宝塚歌劇団や2.5次元舞台等での振付・演出でも活躍するダンスエンターテインメント集団「梅棒」。本公演は、2016年に吉祥寺シアターで上演した第5回公演「風桶」の再演となる。

ヒロインは、2021年8月31日に乃木坂46を卒業後、初舞台となる渡辺。そのほか、第6回公演「GLOVER」以来2度目の出演となる松浦司、グランドミュージカルからストレートプレイまで数多くの作品で活躍するまりゑ、バレエあるあるが話題で、YouTubeの総再生回数1億回を突破した異色のバレリーナ芸人・松浦景子、過去の梅棒公演で何度も好演を見せているYOU、正安寺悠造、ひこひこ、シンガー・コレオグラファーとしても活躍中の長谷川敬タ、嵐などのメジャーアーティストの振付師としても活躍するeat、数々のダンスコンテストを制した実力派ダンサー・Naoki、フィメールLOCKダンサー・hirokoboogieと個性豊かな実力派ゲストが出演。

「梅棒」の梅澤裕介、鶴野輝一、遠山晶司、塩野拓矢、天野一輝、野田裕貴、多和田任益の7人を加えた全18人、様変わりしたキャスト陣で新たな「風桶」に挑戦する。公演は、本多劇場を皮切りに東京・大阪・愛知の3都市を巡る。