伊織いお サバイバル衣装をまとった2次元ボディが狙い撃ち…!「かっこいい伊織を見て」

エンタメ総合
2021年10月28日

ゼロイチファミリア所属の伊織いおが、10月27日(水)発売の「月刊アームズ・マガジン」(ホビージャパン)に表紙掲載。アザーカットと本人インタビューが到着した。

伊織は建築の専門学校で建築造形やアーク溶接を学び、建築会社に就職。B90・W55・H90という圧倒的なスタイルにJカップバストというボディを誇り、専門学校在学中の2019年に1st DVD発売を機にデビューを果たした。

「グラビア・オブ・ザ・イヤー2019」で優秀賞に選ばれたそのスタイルは“2次元を超えた2次元ボディ”と称賛され、多数のメディアにも出演。8月25日には、最新DVD『ぜんぶ伊織のせいだ。』を発売している。

そんな彼女が、今回は「月刊アームズ・マガジン」で表紙に。本人も「表紙になることはずっと憧れだったので、お話をいただけたときは本当にうれしかったです…!」と喜びを表現。

撮影については「サバイバル衣装を着て、すごく重たい銃(本物ではないですが)をもっての撮影でした…! そもそも今まで銃に触れる機会はなかったので構え方もわからず(汗)。ですがその辺りはスタッフの方々にたくさん教えていただいて、違和感なく構えられるようになったと思います!」と振り返る。

さらに「重心のことも考えたり、トリガーは撃たない時は触れないとか、いろいろ考えながら重い銃を持ってきたので次の日全身が筋肉痛でした(笑)。でもこの経験を活かしてサバイバルゲームなどにもチャレンジしてみたいと思わせてくれた楽しい撮影でした!」と述べた。インタビュー全文は、次ページに掲載。

伊織いお インタビュー

◆「月刊アームズ・マガジン」表紙掲載おめでとうございます!

ありがとうございます!!
私は三白眼なのでそれを活かしたかっこいい写真になっていると思います!
表紙になることはずっと憧れだったので、お話をいただけたときは本当にうれしかったです…!
しかし後述もしてますが、表紙では銃を持ったりするのは存じていたのでしっかり持てるのか不安はありました。
最終的にはスタッフの皆さまのおかげでとても楽しく撮影ができていたと思います!

◆どのような撮影でしたか?

サバイバル衣装を着て、すごく重たい銃(本物ではないですが)をもっての撮影でした…!
そもそも今まで銃に触れる機会はなかったので構え方もわからず(汗)。
ですがその辺りはスタッフの方々にたくさん教えていただいて、違和感なく構えられるようになったと思います!
でも本当に重たくて(笑)。重心のことも考えたり、トリガーは撃たない時は触れないとか、いろいろ考えながら重い銃を持ってきたので次の日全身が筋肉痛でした(笑)。
でもこの経験を活かしてサバイバルゲームなどにもチャレンジしてみたいと思わせてくれた楽しい撮影でした!

◆今年も残りわずかとなってきましたが、挑戦したいことはありますか?

ダンスに挑戦してみたいです! 今年は特技を増やす年にしたいと思っていたのですがそのうちの一つがダンスでした!
これからいろいろなお仕事に携わらせていただく時に必要になることもあるかと思い、習得していきたいです!
もちろん上記で書いたサバイバルゲームにも挑戦してみたいです!

◆最後に一言メッセージをお願いします!

この度は「月刊アームズ・マガジン」さんの表紙に選んで頂き、ありがとうございました!
いつも言っていることですが応援して下さる皆さまのおかげなので、これからもその応援に応えられるように頑張りますのでよろしくお願いします!
ぜひ「月刊アームズ・マガジン」さんでかっこいい伊織を見て頂けたらうれしいです!

WEB

月刊アームズ・マガジン:https://hobbyjapan.co.jp/ad/armsmagazine.php
伊織いおTwitter:https://twitter.com/iocos69
伊織いおInstagram:https://www.instagram.com/iocos69/

●photo/福島裕二