＃ババババンビ近藤沙瑛子　真っ赤な衣装からシースルーまで…「どの衣装も可愛くて全部お気に入り」

ゼロイチファミリア所属の近藤沙瑛子（＃ババババンビ）が、10月14日発売の「FRIDAY」（講談社）に掲載。アザーカットと本人インタビューが到着した。

桃月なしこやアンジェラ芽衣など人気タレントが所属する芸能事務所・ゼロイチファミリアから生まれた、7人組アイドルグループ・＃ババババンビ。活動開始から2周年を迎え、10月21日（金）には過去最大規模となる中野サンプラザでのワンマンも控えている。

そんな＃ババババンビで紫色担当の近藤が、「FRIDAY」に初登場。掲載の喜びや撮影時のエピソードから、10月21日に控えた中野サンプラザワンマンへの想いまで、インタビューで語ってくれた。

＃ババババンビ近藤沙瑛子　インタビュー

◆「FRIDAY」初掲載おめでとうございます。

ありがとうございます！
＃ババババンビの紫色担当、熊本県出身、近藤沙瑛子です。
「FRIDAY」はコンビニや本屋さん、駅などでもよく見る雑誌で、先輩方の掲載も見ていたので、今回の初掲載すごくうれしいです！　また、中野サンプラザワンマンの1週間前というタイミングでお知らせができたのも良かったです。＃ババババンビを知ってくれるきっかけや、少しでも気になってくれるきっかけになれたらいいなって思います。

◆今回はどんな撮影でしたか？

毎回どんな撮影の時も、緊張しましたって答えがちなんですが、今回はソロで、「FRIDAY」初掲載ということで、いつも以上に緊張しての撮影でした。当日はたくさんの衣装を用意していただいていて、1着ずつスタッフさん方に、似合うものを選んでいただきました。どの衣装も可愛くて全部お気に入りです！　現場の雰囲気も最初から最後まで優しかったので、表情も柔らかく作れてすごく楽しい撮影でした。

◆2週連続で地上波での冠番組の放送、さらに＃ババババンビメンバーが今週はたくさんの雑誌に登場すると聞いています。

自分のいるグループをこんなふうに言うのもあれなんですけど、＃ババババンビってすごいなあと思うことが最近、本当に多いです。
少し前までは想像できなかったことや、1人じゃかなえられないことをたくさんさせていただいている環境がありがたいですし、感謝の気持ちはもちろんですが、これからもっともっとグループとして上を目指していく責任とか自覚とか、意識を変えていかないといけないことも増えるんだろうなって思ってます。苦手なことにも挑戦して頑張りたいです！

◆＃ババババンビとして、10月21日に迎える中野サンプラザでのワンランライブ「バンビの野望」にかける思いを教えてください。

初のホールワンマンということで、会場の規模感や音響や照明、ステージからの見え方も客席からの見え方も、ライブハウスとは全然違うものだと思うので、初めてバンビを観る人にも、皆さんがどの席にいても、私たちらしいライブを、同じ熱量を届けられるライブにしたいです。去年はついてないなあって思う出来事も多かったですが、その中でも＃ババババンビをいつも応援してくれて、ついてきてくれた人たちがいてかなえられたこのライブを、全員の心に一生残る最高なものにしたいと思っています。

◆本番に向けて、どんな練習をしていますか？

大きな会場に負けないくらい、自分たちを大きく見せないといけないので、いつもよりバミリを広げたり、振り付けや立ち位置の変更などで新しく覚えることがいっぱいの毎日です（笑）。
大変だしこの日のためだけのものだけど、会場の端から端まで楽しんでもらいたい想いで、みんなと頑張ってます！
この日お披露目する新曲も、ここではあまりお話できませんが、一度聞いたら頭に残る、一度見たら踊りたくなっちゃう、そんな曲です…！　早く聴いてほしいです！

◆応援してくれる人たちに一言メッセージをお願いします。

いつも応援ありがとうございます。
こうして中野サンプラザワンマン前のタイミングで、皆さんに初掲載といううれしいお知らせができること、とても幸せです！
10月21日は、私たち＃ババババンビにとって、大きな一歩を踏み出すきっかけになる大切なライブです。当日は皆さんの期待以上のパフォーマンスができるように頑張りますので、ぜひ近くで見届けてもらえたらと思います！