新谷姫加　聖夜に贈るプリンセス・ボディ…！可愛い衣装に「テンションが上がりました」

ゼロイチファミリア所属の新谷姫加が、12月22日（木）発売の「ヤングドラゴンエイジ」（KADOKAWA）に表紙掲載。アザーカットと本人インタビューが到着した。

2015年にアイドルとしてデビューし、「ミスiD 2017」を受賞した新谷。アイドル卒業後は演技に本格的に取り組み、1年間で8公演に出演を果たした。ゼロイチファミリアには、2020年より所属。その1か月後には「週刊プレイボーイ」（集英社）に掲載され、好評を呼んだ。

2021年11月には、舞台『「終末のワルキューレ」〜The STAGE of Ragnarok〜』にイブ役で出演。また、2023年春に公開予定の映画「まなみ100%」にも唯ちゃん役として出演するほか、1月7日（土）〜1月15日（日）に公演される舞台「リコリス・リコイル」に姫蒲役での出演も決定している。

そんな彼女が、「ヤングドラゴンエイジ」の表紙に登場。「まさか初登場で表紙を飾れると思ってなかったのですごくうれしいです」という喜びの気持ちから、撮影時のエピソードやお気に入りの衣装についてもインタビューで語った。

新谷姫加　インタビュー

◆「ヤングドラゴンエイジ」表紙出演おめでとうございます！

ありがとうございます！　まさか初登場で表紙を飾れると思ってなかったのですごくうれしいです。事務所の先輩方が掲載されてるのをよく見ていて、いつか私も！って思ってたので今回呼んでいただき本当にありがとうございます！

◆今回はどのような撮影でしたか？

発売日がクリスマスに近いというのもあり、クリスマスがテーマの衣装を着ました！　こういうイベントがテーマの撮影はあまりしたことがないので、すごく可愛い衣装を着れて撮影中テンションが上がりました。個人的にピンクの水着がお気に入りです！

◆舞台「リコリス・リコイル」の出演が決定して、稽古中だそうですね。

そうなのです！「リコリス・リコイル」はアニメで放送しだした時にお父さんにお勧めされてどハマりしてしまい、個人的にチサトのコスプレをするぐらい大好きなアニメだったので舞台化に出演できることが決まって本当にうれしいです。姫蒲役という、普段の私とは真逆なキャラクターなのですが、しっかり演じれるよう頑張ります！　どんな作品が出来上がるのか、私もとても楽しみでワクワクです。

◆最後に一言お願いします。

今回表紙を飾れて本当にうれしいです！　いつも思うのですが、こうやって表紙を飾れたのは私1人の力ではなく、いつも応援してくれる方々や、マネージャーの皆さんや、たくさんの人のおかげです。皆さんのおかげで私は今こうやって楽しくお仕事ができています。これからもいろいろなジャンルのお仕事に挑戦していきたいです。