新谷姫加　ちゃんちゃんこの下に隠れた…もぎたて姫ボディ！「撮影中もずっとワクワク」

ゼロイチファミリア所属の新谷姫加が、1月4日（木）発売の「ヤングキングBULL」（少年画報社）の表紙に初掲載。アザーカットと本人インタビューが到着した。

2015年にアイドルとしてデビューし、「ミスiD 2017」を受賞した新谷。アイドル卒業後は演技に本格的に取り組み、1年間で8公演に出演を果たした。ゼロイチファミリアには、2020年より所属。その1か月後には「週刊プレイボーイ」（集英社）に掲載され、好評を呼んだ。

2021年11月には、舞台『「終末のワルキューレ」〜The STAGE of Ragnarok〜』にイブ役で出演。また、2023年春に公開予定の映画「まなみ100%」にも唯ちゃん役として出演するほか、1月7日（土）〜1月15日（日）に公演される舞台「リコリス・リコイル」に姫蒲役での出演も決定している。

そんな彼女が、「ヤングキングBULL」の表紙に登場。「初登場ってだけでもうれしいのに、まさか表紙を飾れるなんて…」という掲載の喜びから、撮影のエピソードや今年の抱負についてもインタビューで語ってくれた。

新谷姫加　インタビュー

◆「ヤングキングBULL」初表紙出演おめでとうございます！

あけましておめでとうございます！
ありがとうございます。初登場ってだけでもうれしいのに、まさか表紙を飾れるなんて思ってもなかったのでマネージャーさんから聞いた時は本当にうれしかったです。
しかも新年一発目の表紙…！　同じ事務所の先輩の桃月なしこさんがよく表紙をしてるのを見てて、私もいつか載りたい！と思ってました。呼んで頂き、本当にありがとうございます！

◆今回はどのような撮影でしたか？

今回の撮影テーマが私の出身地でもある「青森帰省」だったのですが、ずっと青森感ある撮影がしたい！と思ってたので撮影中もずっとワクワクで、こたつでちゃんちゃんこ着てりんごとみかん食べたり、私の大好きなシャイニーアップルジュースがあったり、懐かしくてテンション爆上がりでした。
個人的に白のもこもこした衣装にもこもこした帽子をかぶってるのが可愛くて、お気に入りです。