八伏紗世　魅惑のランジェリーカットにカップ麺をすする姿も…「自分なんだけどちょこっと自分じゃないみたい」

ゼロイチファミリア所属の八伏紗世が、7月31日発売の「グラビアザテレビジョン」（KADOKAWA）の連載企画「010＝（＃ゼロイチレイワ）」に掲載。アザーカットと本人インタビューが到着した。

今年3月からSUPER GT「PACIFIC RACING TEAM」の一員として、レースクイーン活動をスタートした八伏紗世。“10等身レースクイーン”と各メディアで取り上げられ、フォロワーからは“やぶさや”の愛称で親しまれている。

そんな彼女が、「グラビアザテレビジョン」に登場。“もしもアイドルを目指す普通の女の子だったら？”というテーマで行われたという撮影について、「今回のストーリーは少し自分と重なる感じもあったりして、自分なんだけどちょこっと自分じゃないみたいな感じが新鮮ですごく楽しかったです！」と振り返った。インタビュー全文は下記に掲載。

八伏紗世　インタビュー

◆グラビアザテレビジョン×ゼロイチファミリア連載企画「010＝（ゼロイチレイワ）」掲載、おめでとうございます。

ありがとうございます！　このゼロイチレイワの連載企画、毎回いろんなテーマがあるのですが、私はどんなテーマで撮影するんだろうって、決まった時からすっごく楽しみにしていました！
ゼロイチのみんなが連載されているのも見ていたので、私も掲載して頂けてすっごくうれしいです！

◆今回はどのようなテーマでの撮影でしたか？

私は、もしもアイドルを目指す普通の女の子だったら？というストーリーで撮影して頂きました！　この連載はまずゼロイチファミリアのみんなが今の世界線と違う世界線を歩んでいたら？というテーマがあって、そこから1人ずつ違うストーリーがあるんです！
それに沿って撮影していくのですが、私は小さい時、本当にダンスレッスンを受けていたので今回のストーリーは少し自分と重なる感じもあったりして、自分なんだけどちょこっと自分じゃないみたいな感じが新鮮ですごく楽しかったです！