女優・バレリーナとして活動する高鶴桃羽が、1月29日（月）発売の「週刊現代」（講談社）に掲載。誌面カットと本人コメントが到着した。
高鶴桃羽（たかつる・ももは）は2003年5月23日生まれ、パリ出身の北海道育ち。ABEMA『オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない』で、本格的に芸能活動をスタート。映画「ヒッチハイク」で映画デビューを果たした。
1月26日より放送のテレビ神奈川 オリジナルドラマ『恋は湯けむりの中で』では、1つのエピソードの初ヒロインを務めることが決定。そのほか多数のMVなどにも出演する、これから注目の若手女優で、過去に留学経験のある現役のバレリーナでもある。
そんな彼女が、「週刊現代」にグラビア初登場。2024年1発目のグラビアは、白を基調にした空間でバレエによって鍛え抜かれた美ボディを披露。冬の海で空の下、青のチューブトップ水着も披露している。
今回の発表に際して、高鶴は「初めまして高鶴桃羽です♪ 今回初めて『週刊現代』さんに掲載させていただけてうれしいです！ 水着によってヘアメイクや表情の感じを変えたのでぜひいろんな私を見ていただけたらうれしいです♡」とメッセージを寄せている。
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