「ルース・エドガー」6・5公開決定!ケルヴィン・ハリソン・Jr.の新場面写真解禁 | TV LIFE web

「ルース・エドガー」6・5公開決定!ケルヴィン・ハリソン・Jr.の新場面写真解禁

映画
2020年06月02日

 新型コロナウイルスの影響で公開延期となっていた映画「ルース・エドガー」が、6月5日(金)より公開決定。それを記念して、主人公を演じるケルヴィン・ハリソン・Jr.を捉えた場面写真6点が新たに公開された。

 J・C・リーの戯曲『Luce』を映画化した本作は、17歳の黒人の高校生ルースの知られざる内面に迫り、人間の謎めいた本質とアメリカの現実をえぐるサスペンスフルなヒューマンドラマ。

 主人公ルース(ケルヴィン・ハリソン・Jr.)は成績優秀なスポーツマンで、誰とでも分け隔てなく接するオープンな人柄の持ち主だ。戦火の国エリトリアで生まれ、7歳の時にアメリカへ渡ってきた彼は、養父母となったエイミー(ナオミ・ワッツ)、ピーター(ティム・ロス)のエドガー夫妻から現在の名前を授かり、幼少期に戦場へ駆り出された悲惨なトラウマを克服した。

 今や若きバラク・オバマを彷彿とさせる聡明な若者に成長し、将来を嘱望されるルースは、人種のるつぼであるコミュニティの希望の星となっていた。そんなルースがある課題のレポートをきっかけに同じアフリカ系の女性教師ウィルソンと対立し、彼の順風満帆の日常が大きく揺らぎ出す。

 優等生のルースが実は危険な過激思想に染まっているのではないかというウィルソン教師の衝撃的な“告発”は、ルースの養父母である白人夫婦エイミーとピーターの胸にも疑念を生じさせていく。果たしてルースは何者なのか。ルースの“完璧な優等生”というイメージは、彼に期待する両親や校長らが一方的に押しつけたものではないのか。それとは真逆の“恐ろしい怪物”という見方も、極端に偏った思い込みなのではないか。

 人種、容姿、性別、階級、学歴、思想、信仰…いったい人間の“価値”とは、何によって決定されるのか。アメリカという国の歴史や政治をも取り込み、その理想と現実をあぶり出した本作の懐の深さに、誰もが感嘆せずにいられないだろう。

 主人公のルース役に抜擢されたのは、終末スリラー「イット・カムズ・アット・ナイト」における迫真の演技で注目されたケルヴィン・ハリソン・Jr.。同作品のトレイ・エドワード・シュルツ監督と再び組んだA24配給の「WAVES/ウェイブス」でも主演を務めている。今まさしくブレイク中の新星が、まだアイデンティティが確立されていない17歳の少年の葛藤を生々しく体現する。

 今回新たに公開されたのは、そんなケルヴィン・ハリソン・Jr.を捉えた場面写真6点だ。彼の様々な表情が楽しめる場面写真となっている。

 映画「ルース・エドガー」は、6月5日(金)からヒューマントラストシネマ渋谷他にて全国公開される。

<動画>
■6/5(金)公開「ルース・エドガー」予告篇!

<作品情報>
映画「ルース・エドガー」
2020年6月5日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開

監督・製作・共同脚本: ジュリアス・オナー
出演: ナオミ・ワッツ オクタヴィア・スペンサー ケルヴィン・ハリソン・Jr. ティム・ロス

提供:キノフィルムズ
配給:キノフィルムズ/東京テアトル    

<WEB>
公式サイト:http://luce-edgar.com/

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