吉野北人「幅広い世代で楽しんでいただける作品」『私モテ』感謝Dayイベント | TV LIFE web

吉野北人「幅広い世代で楽しんでいただける作品」『私モテ』感謝Dayイベント

映画
2020年07月31日

映画「私がモテてどうすんだ」私モテ感謝Day舞台あいさつ

映画「私がモテてどうすんだ」私モテ感謝Day舞台あいさつが行われ、吉野北人(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、神尾楓珠、山口乃々華、富田望生、伊藤あさひ、平沼紀久監督が登壇した。

吉野は「両親からも『観たよ』という連絡を受けました。内容が面白くてめちゃくちゃ笑ったと言っていました。幅広い世代で楽しんでいただける作品なんだなと思いました」と家族も鑑賞したことを報告。

山口も「私はおばあちゃんから電話がありました。のんちゃんと呼ばれているんですが、『のんちゃんが大きい画面に映っていて泣いたよ』という連絡がありました」と明かした。

映画「私がモテてどうすんだ」私モテ感謝Day舞台あいさつ

また、夏休みの思い出を聞かれると、伊藤は「夏といえば宿題です。溜めちゃうタイプで、天気は最後の日になってからネットで調べる子でした」と。富田は「私も溜めちゃうタイプだったかもしれない、でも作文は好きでした。3種類あったんですが、1週間で終わらせました。算数などのドリル系は苦手でした」と語った。

一方、神尾は早く終わらせる派だったようで、「真面目なんです」と。「苦手なものはありましたか?」とMCから聞かれると「全部できました。何かが特別できるわけでもなく」と返し、他キャストから「かっこいい~(笑)」とイジられた。

映画「私がモテてどうすんだ」私モテ感謝Day舞台あいさつ

続いて、映画を観終えたばかりの観客からの質問コーナーへ。「撮影で大変だったことは何ですか?」と聞かれると、富田は「日が暮れるのが早くて、時間との戦いがありました」と撮影を振り返った。

伊藤は「池袋のシーンです。(上映後に放映される)劇場限定の特別映像を観た方は分かると思うんですが…すみませんでした(笑)」と意味深に語り、劇場の笑いを誘った。

また「ダンスも大変で、僕と楓珠くんは頑張りました」と神尾の方をチラリを見ると「ダンスは別に、チョチョイとやりました」と神尾はとぼけ、仲の良さを伺わせた。

映画「私がモテてどうすんだ」私モテ感謝Day舞台あいさつ

吉野は「初日に撮影した屋上でのシーンが、めちゃくちゃ晴れていてまぶしかったのが大変でした。目を開けるのに必死でしたね。意外なところで苦労しています」と明かし、その対処法として、「目をつぶってから太陽を見て、本番直前に目を開けるのが良いらしいです」と秘策を語った。

山口は「雨の中踊るシーンは大変でした。ホースの向きが間違っていて、校舎の中がびちゃびちゃになったりもしました。ギリギリまでは傘の中にいて、ヨーイの声で出ていくタイミングも難しかったです。(撮影なので)普段よりも雨の量も多かったですし」と。

映画「私がモテてどうすんだ」私モテ感謝Day舞台あいさつ

富田は「ミュージカルシーンも大変でした。エキストラの方にたくさん協力していただきました。迫力のある長回しのオープニングシーンでした」とダンスシーンの裏側について語った。

平沼監督は「北人と乃々華のおでこをくっつけるシーンがうまくいかなかったので、僕が乃々華に代わって北人と練習していました。北人のきれいで真っ白な肌が目の前にあって、うれしい思い出です」と明かすと、吉野も「ノリさん(平沼監督)はおでこを合わせるのがうまいんですよ」とうれしそうに語った。

映画「私がモテてどうすんだ」私モテ感謝Day舞台あいさつ

続いて「自分のセリフ以外で好きなセリフは何ですか?」との質問に対し、伊藤が「六見先輩が(自分の好きな)城の名前を言っているところ。オタク感があって好きです。真似したくなって1人でずっとマネしていました」と言うと、吉野は「覚えるのは大変でした。ひたすら台本を繰り返していました」と苦労を明かした。

山口は「花依ちゃんの『3キロ減ったら、ハグです』『知ってます』の(掛け合いの)ところです。映画館に見に行ったときに大爆笑しました」と話し「このシーンはその場で監督と『知ってます』というセリフを付け足したんです」との裏話が飛び出した。

映画「私がモテてどうすんだ」私モテ感謝Day舞台あいさつ

吉野は「五十嵐の『キスするぞ』のところが、うっとりとなりそうで好きなシーンで好きです。番宣で甘いせりふを言ってください、と言われた時は使わせていただきました(笑)」と話し「北ちゃん(吉野)がやった方がかっこいいに決まっている」と神尾からツッコまれた。

神尾は「花依ちゃんが痩せたところを初めて見たシーンが好きです。実はあそこは1人ずつアフレコをしていて、俺が『アモーレ』、あさひが『ジュテーム』と続けて、壮が何て言うかな?と思っていたら、まさかの『ウォーアイニー』で笑いました(笑)」と仲良しエピソードを披露した。

映画「私がモテてどうすんだ」私モテ感謝Day舞台あいさつ

富田が「あーちゃん(上原実矩)といる時間が多かったので、あーちゃんの『花依ちゃんの推しカプは?』という言い方が好きです。この映画の締まる部分の一つだと思うんですが、あのトーン、最高です」と振り返ると、伊藤が「あーちゃんを『師匠』と呼ぶことにしたのは、壮と僕のアドリブで、この映画は面白い映画だから、自分たちも面白いことしようよという思いから生まれた言葉なんです」と秘話を明かした。

最後に吉野は「この作品は、不安や我慢しているものを少しでも明るい気持ちにできる作品だと思っています。明るい未来のために、ポジティブに、前向きに、皆さん頑張っていきましょう」とメッセージを送った。

映画「私がモテてどうすんだ」私モテ感謝Day舞台あいさつ

作品情報

「私がモテてどうすんだ」
全国公開中

出演:吉野北人、神尾楓珠、山口乃々華(E-girls)、富田望生、
伊藤あさひ、奥野壮(男劇団 青山表参道X)、上原実矩、坂口涼太郎、
水島麻理奈、ざわちん、中山咲月、優希美青、宮崎秋人、戸田菜穂

原作:ぢゅん子「私がモテてどうすんだ」(講談社「別冊フレンド」刊)
監督:平沼紀久
脚本:吉川菜美/福田晶平、渡辺啓、上條大輔、平沼紀久
主題歌:Girls2「私がモテてどうすんだ」(Sony Music Labels Inc.)

企画・配給:松竹

©2020『私がモテてどうすんだ』製作委員会 ©ぢゅん子/講談社

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