伊藤万理華、共演者と距離を縮めるためにチェキを持参 映画「サマーフィルムにのって」

映画
2021年08月23日
©2021「サマーフィルムにのって」製作委員会

現在公開中の映画「サマーフィルムにのって」より、主演の伊藤万理華が現場で仲間と撮影したチェキ写真を公開した。

本作は、時代劇を溺愛する女子高生(伊藤万理華)が、理想とする武士役にぴったりな少年(金子大地)と出会い、映画部の仲間たちとひと夏の映画作りに熱中するが、実は少年はタイムトラベルしてきた未来人だった…というSF青春映画。監督は、ドラマやCM、ミュージックビデオなど幅広く手掛ける松本壮史。脚本は、松本と共に数々の映像作品を作り上げてきた盟友、劇団「ロロ」主宰・三浦直之が担当している。

主演の伊藤は「ハダシが『一緒にもの作ろう』と先頭に立って駆け抜けるような子だったので、どうすれば人を引っ張っていけるのか、私自身もキャストさん・スタッフさんのみんなと連携を取れるように、ということをずっと考えていました。ハダシとして、とにかくそれぞれのキャラクターと向き合いました」と語り、そこで「みんなと仲良くなるためにはどうしたらいいかと思った時に写真だと思った。写真があれば、みんな写ってくれる。そこで距離が近くなる」と、撮影現場にチェキを持ちこみ、出演者やスタッフとの距離を写真を通して近づけたという。

現場で撮られたチェキには、撮影当時の仲間たちと共に過ごした瞬間が。伊藤の想いも伝わり、劇中のハダシ組と同じように徐々にみんなが仲良くなって絆が深まったそうだ。

しかしそんな中で、コロナの影響で残り5日を残して撮影中断。ポスタービジュアルにもなっている、ハダシ(伊藤)、ビート板(河合優実)、ブルーハワイ(祷キララ)が屋上で叫んでいる写真は、実は撮影中断の翌日に行われたポスター撮りでの1枚。疾走感溢れるいかにも青春らしい写真であるが、中断になって(ロケ地である地方から)帰る直前に「なんで中止なんだ。絶対に再開してやる!」と悔しい気持ち、そして作品への熱い想いを叫んでいるところが切り取られたという裏話も。そんな映画作りに夢中な3人のエネルギーが伝わる1枚が、青春映画を飾る最高のビジュアルとなった。

作品情報

「サマーフィルムにのって」
公開中

<出演>
伊藤万理華、金子大地、河合優実、祷キララ、小日向星一、池田永吉、篠田諒、甲田まひる、ゆうたろう、篠原悠伸、板橋駿谷

監督:松本壮史
脚本:三浦直之(ロロ)、松本壮史
主題歌:Cody・Lee(李)「異星人と熱帯夜」(sakuramachi records)
制作プロダクション:パイプライン
配給・宣伝:ハピネットファントム・スタジオ

公式サイト:phantom-film.com/summerfilm
公式twitter:@summerfilm_2020

©2021「サマーフィルムにのって」製作委員会

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