吉田鋼太郎、松本まりか、安達祐実らが激烈キャラでふざけ倒す!玉木宏主演「極主夫道 ザ・シネマ」新キャスト解禁

映画
2022年02月25日
©2022 映画「極主夫道 ザ・シネマ」製作委員会
©2022 映画「極主夫道 ザ・シネマ」製作委員会

2022年6月に公開される玉木宏主演の映画「極主夫道 ザ・シネマ」に、吉田鋼太郎、松本まりか、安達祐実らが出演することが決定した。

2020年に高視聴率を記録したドラマ『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系列)。累計400万部を突破した同名コミック(著:おおのこうすけ/「くらげバンチ」で連載中)が原作の、玉木演じる伝説の極道“不死身の龍”が裏社会から足を洗い、エプロンに着替えて専業主夫として奮闘する物語だ。

そんな『極主夫道』が笑いもスケールもパワーアップして、「極主夫道 ザ・シネマ」として映画化される。監督はドラマ版『極主夫道』のほか、『おっさんずラブ』『浦安鉄筋家族』などのコメディドラマを数多く手掛ける瑠東東一郎が務める。

新たに出演が発表されたのは、吉田鋼太郎、松本まりか、安達祐実、新川優愛、渡辺邦斗、猪塚健太、藤田朋子の7人。極悪地上げ屋、龍に恋するレディース、ドスを利かせキレまくる保育士など、それぞれが激烈なキャラクターでふざけ倒す。

吉田が演じるのは、町に突然進出してきた不動産会社Kプランニングの社長・近藤。先日公開された特報でモザイクがかかりながらも机の上に立ち「フニクリ・フニクラ」を熱唱していたのはこの近藤だ。龍と因縁がある極道の近藤は、腹心の舎弟・山本(猪塚健太)や加藤(藤田朋子)らを引き連れ地上げを企てている。イタリアンマフィアに憧れ、葉巻をくゆらせ、怪しいイタリア語を操る近藤の姿は癖になる笑いを巻き起こす。

吉田は『おっさんずラブ』(2018年/テレビ朝日)、「劇場版 おっさんずラブ~LOVE or DEAD~」(2019)でもタッグを組んだ瑠東監督たっての希望で出演が決定。映画版オリジナルキャラクター・近藤は、吉田であて書きしたものだ。「大暴れしてもらえるといううれしさの余り、あんな夢こんな夢いっぱい詰め込みまくった結果、近藤というキャラクターが出来上がった感じです。もはや鋼太郎さんに対する熱烈なラブレターですよね(笑)」と瑠東監督はラブコールがかなった喜びを語っている。主演の玉木とは「桜の塔」(2021年/テレビ朝日)に続いての共演となる。吉田は「お洒落でイタリアンな親分を心の底から楽しみながら、弾けながら演らせていただきました!」と語っている。

©2022 映画「極主夫道 ザ・シネマ」製作委員会
©2022 映画「極主夫道 ザ・シネマ」製作委員会

そんな吉田演じる近藤の舎弟役を演じる猪塚は「とにかく鋼太郎さんに振り回されてくださいと言われていましたが、振り回され過ぎて意識が飛ぶかと思いました」、藤田は「竹中直人さんから『山寺宏一さんにしちゃ小さいなと思った』とか、他の方々からも『ジャニーズの新人さんが混ざってるのかな、と思った』と言われて、小躍りしてました」と明かしている。

また、近藤率いる極悪地上げ屋に立ち退きを迫られる、かりゅう保育園の白石園長先生役に安達祐実。龍は保育園を助けようと奔走するが、やがて抗争に発展する中、安達は“怒るとドスを利かせキレまくる保育士”を熱演する。

瑠東監督は安達を「生っぽさの帝王」と呼び、「リアルとリアリティの境界線を全く感じさせない。そして一瞬で空気変える芝居をされるんです。今覇気使いました? みたいな。白石は本当にバランスが難しい役だったので帝王の力お借りしました。キレたら絶対面白い人やろな、という期待がずっとあったんですが、今回のはエグかった。期待の78倍くらい」と大絶賛している。安達は「振り幅が大きい役なので、物語に溶け込みつつ、はみ出しつつ、ちょっとしたインパクトとして存在していられたならばうれしいなと思います」とコメントしている。

松本が演じるのは、極主夫道史上最大のトラブルに見舞われる龍の前に突如現れる虎二郎(滝藤賢一)の妹、広島レディース連合3代目総長・虎春。特報では、モザイク姿でピンクの特攻服、ピンクのバイクに乗ってたんかを切っている。虎春はなんと龍にひと目ぼれして美久と丁々発止を繰り広げ、さらにバイクに特攻服で大暴れする。

初のヤンキー役となる松本は「見かけによらず超純情ヨロシクですので、ぶきっちょな虎春の恋をお手柔らかに見守っていただければ」と“龍に恋するレディース”をノリノリで演じた。瑠東監督は「ようやくご一緒できた! という喜びが大きい。真っすぐなズレ方が何ともチャーミングな方」と評し、「正に大車輪の活躍。大暴走女優。圧巻でした」と数々の名シーンを生み出した松本の無双ぶりをほのめかした。

©2022 映画「極主夫道 ザ・シネマ」製作委員会
©2022 映画「極主夫道 ザ・シネマ」製作委員会

さらに、火竜町に越してきた新婚夫婦の和馬と佳純を演じるのは渡辺邦斗と新川優愛。二人の龍への誤解が誤解を呼び、さまざまな人々を巻き込みながら事態をややこしく盛り上げる。新川は「撮影現場もにぎやかで、撮影を終えて帰るのが寂しくなってしまうほどでした」、渡辺は「シュールな笑いが癖になる独特な“極主婦道”の世界が、現場でも広がっていることに興奮しました」と撮影の様子を振り返っている。出演キャストのコメント全文は次ページに掲載。

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