氷川きよしが21年目の扉を開放！チャンネル銀河で3ヵ月連続特集の放送決定

氷川きよしのTV初放送を含む舞台公演やコンサート、20周年の活動を振り返る独占インタビューなどの番組が、7月より3ヵ月連続で放送される。

2020年2月2日にデビュー満20年を迎えた、氷川きよし。6月に発売した初のポップスアルバム『Papillon(パピヨン) -ボヘミアン・ラプソディ-』では、幅広い音楽性や新たな世界観を表現したジャケット、MVのビジュアルも大きな話題を呼ぶなど、次々と新たな世界への扉を開けて挑戦し続けている。CSエンターテインメントチャンネル「チャンネル銀河　歴史ドラマ・サスペンス・日本のうた」では、そんな氷川の出演番組を7月より3カ月連続で大特集。

豪華絢爛な衣装で演じる『氷川きよし明治座特別公演2018 母をたずねて珍道中　お役者恋之介旅日記』や、思い出の地・中野サンプラザにてデビュー記念日に行った20周年イヤーの幕開けコンサート『氷川きよしコンサートツアー2019〜20周年大感謝祭！！〜』。総勢38組43名が出演し、先輩たちとのコラボレーションも実現した『演歌フェス2019（新・BS日本のうた特別編）』など、近年の活躍を象徴する公演の数々を放送する。

さらに、独占インタビュー番組では今回放送する舞台公演やコンサートを振り返るほか、アルバム『Papillon(パピヨン) -ボヘミアン・ラプソディ-』について、そしてkii名義での活動など今の氷川の活躍を象徴する「歌」、「コンサート」、「お芝居」、「kiiワード」という4つの側面からそれぞれに懸ける想いを紐解いていく。当時語られることのなかった裏話や今後の活動についてなど、ここだけでしか観ることのできない内容が盛り沢山だ。

そのほかにも20代のころに出演した『旅の香り』や、『BS日本のうた』『新・BS日本のうた』。昨年放送したオリジナル旅番組『氷川きよし祝デビュー20周年ふるさと博多おもいで旅』を再放送する。9月6日（日）の氷川の誕生日には、特集期間最多となる番組をラインナップ。進化し続ける氷川きよしがまとめて見られる。

＜氷川きよし　コメント＞
家族で楽しんでいただけるエンタテインメントを心がけて、20年間頑張ってきましたが、21年目を迎え、40歳を過ぎても生き生きと輝いていたいと思っています。これからはキラキラと華やかな「氷川きよし」を表現できるように、いろいろなジャンルに挑戦していこうと決意も新たにしています。そんな思いがみなさんに伝わると嬉しいです。