レディー・ガガ、松田聖子、今井美樹らが出演『明日へつなげようスペシャル』8・30放送 | TV LIFE web

レディー・ガガ、松田聖子、今井美樹らが出演『明日へつなげようスペシャル』8・30放送

音楽
2020年08月27日
『明日へつなげようスペシャル~音楽で心をひとつに~』
『明日へつなげようスペシャル~音楽で心をひとつに~』

レディー・ガガ、松田聖子、今井美樹らが出演する『明日へつなげようスペシャル~音楽で心をひとつに~』(NHK総合)が8月30日(日)に放送される。

2011年の東日本大震災の直後に立ち上がった国際的なミュージシャンのネットワーク「Music for Tomorrow」が、新型コロナウイルスの感染爆発という地球規模の新たな苦難に際して再始動。国境を越えたコラボレーションや自身のエールソングを披露し、「心をひとつに」することの大切さを訴える。

出演するのは、レディー・ガガ、チック・コリア、ボブ・ジェームス、ジャキス・モレレンバウム、今井美樹、大江千里、小曽根真、渡辺貞夫(ボイスメッセージによる出演)、松田聖子の9人。

番組では、東日本大震災の直後に被災地支援の世界的なキャンペーンを立ち上げたレディー・ガガのスペシャルメッセージを紹介。ガガは今回の新型コロナ感染拡大でもオンライン音楽イベント「One World:Together At Home」にキュレーターとして参加している。

アメリカのジャズピアニスト、ボブ・ジェームスは、松田聖子とメッセージを交換して、今「心をひとつに」することの大切さを確認。盟友のジャズピアニスト、小曽根真とはそれぞれの自宅から「上を向いて歩こう」でリモートコラボする。

ブラジル音楽から大きな影響を受けたサックス奏者の渡辺貞夫は、第2の故郷とも言えるブラジルでの感染拡大を憂いて、当地の著名チェリスト、ジャキス・モレレンバウムと震災復興支援ソング「花は咲く」で共演する。

世界的ジャズピアニストのチック・コリアは、福島の高校吹奏楽部の部員とオンラインワークショップで交流。「譜面通りの演奏を越え、自分で考えて音をつくり、聞く人を笑顔にしよう!」と語りかける。

一時、新型コロナ感染の中心地となり、深刻な苦難を味わったニューヨークからは、大江千里が独自の表現でその体験をリポート。

イギリスと日本を行き来しながら活動している今井美樹は、オーケストラとの共演により、代表曲「Piece of My Wish」を披露、自信と勇気を持ち続けることの大切さを歌う。

今井美樹 コメント

2016年に続き、多くの素晴らしいミュージシャンが集うこのプロジェクトに参加できて、とても光栄です。新型コロナの被害は、イギリスでも深刻でした。でも今までと違うのは、みんなが一つの問題に向かっていること。できるだけポジティブに考えて、手探りでも、少しずつでも前に進んでいきたいですね。私もこれまで音楽に何度も助けられています。音楽の力を信じて、「Piece of My Wish」をしっかり届けたいと思います。

渡辺貞夫 コメント

ブラジルの状況は本当に心配です。今回、僕が大好きなブラジルのチェリスト、ジャキスと一緒に「花は咲く」を演奏できたらと思って声をかけたところ、喜んで参加してくれるとのこと。東日本大震災以来、僕がステージの最後で必ず演奏しているこの曲を、新型コロナで苦しんでいるブラジルに贈ろうと思います。久しぶりにミュージシャン達と会えて、そして国境を越えた共演が実現できて、本当にうれしかった。みんなで、先を見つめて、一緒に頑張ってゆきたいと思います。

ボブ・ジェームス コメント

NHKの企画Music for Tomorrowで東日本大震災の被災地を訪ね、音楽で人々を励ます機会を得られたのは実に貴重な経験でした。自然の脅威に対して私たち人間は無力です。でも困難に直面した時、音楽は心をつなぎ、立ち上がる勇気をくれます。いま、新型コロナという新たな脅威があります。敬愛する小曽根真との共演が、少しでも皆さんの心を支える力になることを祈っています。

番組情報

『明日へつなげようスペシャル~音楽で心をひとつに~』
NHK総合
2020年8月30日(日)前10・05~10・53

©NHK