SKY-HI×日本テレビの新音楽番組『Apartment B』がスタート！初回ゲストはBE:FIRST【コメントあり】

『Apartment B』初回収録でのLEO（右）、荘子it（右から三番目）、BE:FIRSTのメンバー©「Apartment B」製作委員会

SKY-HIが企画に参加した新音楽番組『Apartment B（アパートメント・ビー）』（日本テレビ・長崎国際テレビ　毎週水曜　深夜0時59分～1時30分）が、5月1日（水）スタート。SKY-HIよりコメントが到着した。

先日、「東京から、新しいカルチャーを　世界へ発信する、機が熟した。」をキーテーマに新たなビジョン「TYOISM（トウキョウイズム）」を発表したBMSG。そのCEOであり、BE:FIRST、MAZZELのプロデューサーでもあるSKY-HIが企画に参加。彼らBMSGアーティストたちがさまざまな音楽を語り、遊び、楽しみ尽くす番組だ。

舞台は、とあるアパートメント。そこにはさまざまなジャンルのアーティストやクリエイターが集まり、ボーダーレスに音楽を楽しんでいる。

アパートメントの住人は、BMSGアーティストのほかに多様な国のルーツを持つメンバーで構成されたバンド「ALI」のボーカリストのLEO。ヒップホップトリオ「Dos Monos」のトラックメイカー・MCの荘子it。ダンサー・表現者で、さまざまなアーティストのMVにも参加しているアオイヤマダ。

彼らと共に、ライブ、ダンス、トラックメイク、ラップなど、ジャンルレスなテーマを語り明かすトークコーナーでは、時にゲストを迎えることも。

さらにもうひとつ、番組の大きな柱となるのが、アパートメントの一室で行われる音楽ライブのコーナー。ステージはアパート屋内のどこかの部屋。リビングに集合しバンドとセッションしたり、時にはバルコニーでギターに合わせて歌ったり。この番組でしか見ることのできない、プライベート感のあるパフォーマンスを繰り広げる。

番組初回にはBE:FIRSTの7人が、LEO、荘子itと番組オリジナルバンドの生演奏とともにある楽曲をパフォーマンス。2人とは初対面だが、音楽で交わす「初めまして」で早速意気投合したBE:FIRSTのメンバーたち。シンプルでありながらぜいたくなライブの模様を送る。SKY-HIのコメントは下記に掲載。