持田将史インタビュー「正直、撮影よりも放送を見るほうが緊張しました」日曜劇場『半沢直樹』 | TV LIFE web

持田将史インタビュー「正直、撮影よりも放送を見るほうが緊張しました」日曜劇場『半沢直樹』

特集・インタビュー
2020年08月01日

『半沢直樹』

これからも常に刺激を求める人間でいたい

◆これまでs**t kingzとしてさまざまなアーティストさんの振付をされてきましたが、演出・振付に携わってきた人たちで、挑戦心を感じた人はいましたか?

三浦大知君は現状維持で満足する姿勢を見たことがないですね。歌だけでなく、ダンスでも誰よりもいいものを見せようとしているので、僕らダンサーも刺激を受けます。K-POPの研修生のトレーニングもやらせてもらっているんですが、その中のたった何人かだけがデビューのチャンスをつかめるわけで、その過程を見ているとやっぱり自分も熱くさせられますよね。

◆ジャニーズの方たちの演出・振付もされています。

ジャニーズの皆さんはファンを大事にする方ばかりなので、振り付けを作っていると「こうするとファンが喜んでくれると思うんです」とアイデアを出してくれたりします。ファンが何を求めているのかを理解されているので、自分たちはこう見せなくてはいけないという明確なビジョンがある。なおかつ、リハーサルでできなかったところを必ず本番で成功させる“本番力”がものすごいですね。何か特別な力を持っているんだなと思ってしまいます。

『半沢直樹』
『半沢直樹』

◆そういう方たちとお仕事をご一緒するのは刺激になりそうですね。

プレーヤーだけじゃなく演出というお仕事をさせてもらうからこそ、照明の方、音響の方、舞台監督の方などいろいろな人がどういう目線でエンターテインメントと向き合っているのか考えられるようになりました。今回こうして役者をさせてもらって、周りの方たちからたくさん学ばせていただいていますし、エキストラの皆さんとのコミュニケーションから得られる刺激もたくさんあります。大知君の常に新しいものを求める貪欲さは、堺さんをはじめとする役者の皆さんにも共通していて、だからこそ一流なんだなと感じています。

◆今後の目標を教えてください。

挑戦することが自分の人生を明るく、楽しくさせてくれるものだとあらためて感じたので、これからも常に変化を求めてチャレンジしていく人間でありたいです。半沢直樹のようなブレない強さを持てるように、どんな役にも挑戦していきたいですね。

PROFILE

●もちだ・しょうじ…1984年10月20日生まれ。神奈川県出身。s**t kingzのメンバーで、全米最大のダンスコンテスト「Body Rock」で、2度の優勝経験を持つ。これまで、AAA、BoA、EXO、E-girls、Hey!Say!JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、SHINee、SUPER JUNIOR、関ジャニ∞、ジャニーズWEST、東方神起、三浦大知などの振付・演出を手掛ける。朗読劇「My friend Jekyll」(2019年)で芝居に初挑戦。今作で連続ドラマに初出演。

番組情報

日曜劇場『半沢直樹』
TBS系
毎週日曜 後9・00~9・54

©TBS

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