神木隆之介&中村倫也&木村昴「誰もが気になっていたその後の物語は、心がズキンとしながらも、ちょっとほっこりするすてきな展開」映画「100日間生きたワニ」

特集・インタビュー
2021年07月08日

◆ちなみに、この作品では日常の中にあるちょっとした幸せがたくさん描かれていますが、皆さんにとってのささやかな幸せとはなんでしょう?

神木:僕はゲームですね。YouTuberの方が開催している大会で上位にランクインして、自分のアカウント名が生配信の画面に映ったり、名前を読み上げられたりすると、ものすごくうれしいんです。「今、呼ばれた? 呼ばれた!」って(笑)。

中村:へ〜! それって誰でも参加できるものなの?

神木 参加はできるけど、やっぱりそれなりに上手じゃないと勝てなくて。だから、名前が映ったら、その瞬間に画面収録をして、ゲーム仲間に自慢するように送りつけてる(笑)。

中村:それが幸せ?

神木:幸せです!!

木村:でもそれって、全然ささやかじゃないんじゃない?

神木:あ、そうですね。かなりの幸せです(笑)。

中村:(笑)。僕のささやかな幸せは…仕事が21時までに終わることかな。そうすると、“今日はいつもより少し早く終わったな”って思えるから。ちょっと感覚が麻痺しているのかもしれないけど…。なので、正直今も…(と、スマホの時計をチラ見)。

木村:え、まさに今この瞬間も!?(笑)

中村:今20時半ごろなので、何とか終わりそうですね(笑)。早く帰れた日はゆっくりお風呂に入るのが好き。帰宅が遅くて次の日も早いと、どうしても睡眠を優先させちゃうじゃないですか。なので“今日はゆっくりお風呂に入ろう”と思えるのは21時終わりくらいなんです(再度、チラ見)。

神木:だからって、さっきから何度もスマホの時計を見るのはやめてください(笑)。

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