「BiSの“Do you remember Rock’N Roll TV”?」第23回:ネオ・トゥリーズ「フェリシーと夢のトウシューズ」

BiSの“Do you remember Rock’N Roll TV”?
2021年11月09日

BiS(ビス)のメンバーが、TV LIFE webで連載コラムに挑戦! 過去2度の解散と再結成を経て、現在は新メンバーオーディションで選ばれた4人で第3期BiSとして活動中の彼女たちに、思い出のテレビ番組や映画を紹介していただきます。それぞれに強力な個性を持つ4人の脳裏に、鮮烈なインパクトを残した作品とは…? 第23回は、ネオ・トゥリーズさんが映画「フェリシーと夢のトウシューズ」(2016年/フランス)への想いを語ります。

BiSのネオ・トゥリーズです。

今回紹介する作品は最近観たので、今の私になるまでに影響している作品ではないのですが、私のこれからの人生に大きく影響していくであろう、すてきな作品に出会いましたので紹介させて頂きます!

映画「フェリシーと夢のトウシューズ」

舞台は、19世紀末のフランス。バレリーナになることを夢見る、踊ることが大好きな少女、フェリシーはブルターニュ地方の施設で暮らしていました。
ある日、偉大な発明家を志している親友のヴィクターに誘われ、憧れの街・パリを目指して施設を抜け出すことに。やっとの想いでパリにたどり着いたものの、いきなりフェリシーはヴィクターとはぐれてしまいます。
途方に暮れていたその時、偶然にも夢にまで見たオペラ座を発見。そこには、美しく踊るエトワールの姿がありました。そして元バレリーナで今はオペラ座の掃除婦のオデットと出会ったフェリシー。彼女の助手として働くことになり、あることをきっかけにバレエ学校へと潜り込むことに成功します。
そこから繰り広げられる、お金持ちの一人娘・カミーユや数々のライバルたちとの熾烈な競争。バレエを習ったことさえなかったフェリシーは、情熱と勇気だけを胸に夢の舞台に立つことができるのか…。

というのが簡単なあらすじです。

私はつい最近、この映画をたまたま見つけて、「フェリシーと夢のトウシューズ」の題名にある【夢】という文字に惹かれて、観てみました。

観ている中で、彼女が バレエへのひたむきな情熱だけを胸にパリ・オペラ座のバレリーナになることを目指して奮闘する姿などが、すごくBiSにそして私たちメンバーに似ているなと思って観ていました。

フェリシーは、踊ることはものすごく好きだけど、バレリーナになるための技術は何もないし、なりたいと思ってはいるけどバレエを習える環境もなく、だけど 「気持ち」 だけはものすごく強くて。

私たちBiSも全員事務所のWACKが好きで、歌うことも大好きな子たちだったけど、 誰もダンスや歌は習ったことがなくて、何も経験がない真っ白な状態でした。けど、“BiSになりたい!!”という気持ちはみんなとても強くて。

この作品を観ている中で、初心を思い出せました。
良くも悪くもやり方が少し分かってきたり、向き合い方が少し分かってきたり、頭を使って考えることが増えると、“これはできないんじゃないか?“と思うようなことがあったり、自分にとって難しいことがあったりした時、難しく考えすぎてとても不安になったりしてしまうことがあります。

けど、それに対してすぐにマイナスに考えたり、否定的になったりするのではなくて、最近は“だったらどうすればいいのか?”“こうなら、こうすればいいじゃん!”“やってみなきゃ分からない!!”というように、自分がいつもしている考え方や行動に縛られずに、少し柔軟になってみて、いろんなやり方で挑戦していきたいと思うようになってきました。

できないならできないなりに、分からないなら分からないなりに、“何か他の方法はないか?”と探したら必ず他にもたくさん道はあるなと思います。

その道が全て正しいとは限らないけど、たくさん挑戦して、たくさん間違えて、たくさん学んで、楽しみながら頑張っていきたいです。

私たちは18歳ですが(設定)、何歳になってもその時に少しでも“これやってみたい!”と思うことがあったら、どんなに難しそうだとしても、挑戦したいなと思いました!

あきらめずに、夢に向かうためには何が必要なのかを教えてくれた作品です。
今の私にはとても必要な作品でした。

そしていつか私たちも夢の舞台に立てるように、頑張ります!

以上、ネオ・トゥリーズでした!

<ネオ・トゥリーズ プロフィール>

圧倒的な歌唱力を誇り、世界的歌姫“マライア・キャリー”の最高音の半音下(hiG#)まで地声で操る東京出身の18歳。150cm。

ネオ・トゥリーズ Twitter:@NEOTREES_BiS

<BiS プロフィール>


英語で“Brand-new idol Society”の略/日本語で“新生アイドル研究会”。

2010年にグループ結成し、全裸PVを始めとする破天荒なプロモーションで世間を賑やかす。目標の“日本武道館”ワンマンを諸事情により断念し、2014年に横浜アリーナで解散。その後、再結成をするも2019年5月11日にマイナビBLITZ赤坂ライブにて2度目の解散。

第3期BiSオーディションを実施し、応募総数2,000名を超える中、音楽活動経験がない“素人”だけで構成された第3期BiSの活動がスタート。活動開始半年間で、“モザイクMV”、”200km駅伝”、”24時間ライブ”など、BiS伝統の過激な企画を経験しながらフルアルバム2枚とシングル1枚をリリースし、音楽業界に大きなインパクトを与える。

コロナ禍でも、ゲリラでの新曲発売や同じ楽曲を101回連続でパフォーマンスするドキュメンタルMVを公開するなど、泥臭くもエモーショナルな活動を展開し、勢いは加速し続けている。

“日本武道館”という夢の続きは、第3期BiSに託される。

<リリース情報>

■BiS×ZOC Split Single『割礼GIRL/BEGGiNG』
2021年11月3日(水)発売

■Cover Album『BiS DiVE into ROCKS』
2021年12月1日(水)発売

<ライブ情報>

■東名阪対バンツアー「BiS×ZOC presents We are BZ tour」
2021年11月18日(木)東京・Zepp Tokyo
2021年11月29日(月)大阪・Zepp Osaka Bayside
2021年11月30日(火)愛知・Zepp Nagoya

■東名阪ツアー「NEW GENERATION BiS TOUR」
2022年1月19日(水)東京・Zepp Tokyo
2022年1月21日(金)大阪・なんばHatch
2022年1月22日(土)愛知・Zepp Nagoya

<WEB>

BiS Official Site:https://www.brandnewidolsociety.tokyo
BiS Official Twitter:@BiSidol
ULTRA STUPiD RECORDS:@ULTRASTUPiD_BiS