6月15日（月）放送の『ネプリーグ』（フジテレビ系）は、ネプチューンと、ジャニーズWESTの桐山照史、濵田崇裕、藤井流星とアインシュタインの稲田直樹、河井ゆずるの成り上がりチームが対決する。
1stステージは、誰もが一度は見聞きしたことがあるモノの写真を見て名前を答える「ブレインタワー」。ネプリーグ初出場となる濵田は「常識だけはしっかりしておけよと親から教えてもらっているので（自信あります）」と余裕を見せるが、超有名ハリウッドスターの名前に苦戦。桐山は「よう親に常識だけは教わりましたって言うたな!!」とツッコミを入れる。
2ndステージは、常識的な日本語漢字を読み・書きを答える「日本語ツアーズバギー」。トップバッターの濵田は「ただただ書きます!!」と意気込むが、歌手になじみのある漢字で手が止まる。すると藤井、桐山から「焦りすぎやて…ちょっと…」との声が。そんな藤井は「この3人の中ではマシだと思います」と自信を見せる。
3rdステージは、持っている知識を限界まで出し合う「ダブルボンバー」。前回、L’Arc-en-Cielの知識で活躍を見せた稲田だが、今回も得意分野を披露できるのか。相方の河井も前回、トム・クルーズの問題で活躍したが、今回はフジテレビのドラマに関する問題で頭を抱えてしまう。
4thステージは、さまざまなモノの割合を2チーム対戦形式で答える「パーセントバルーンバトル」。稲田は「庶民派芸人なんで絶対ズレてないです！」と絶対的な自信を見せるが、デートに関する問題でこの自信が空回り。ネプチューンと成り上がりチームが最後まで大接戦を繰り広げる。
『ネプリーグ』
フジテレビ系
2020年6月15日（月）後7時～8時
©フジテレビ