フィッシャーズ×乃木坂46×人気芸人チームが三つどもえ対決!『ネプリーグSP』8・3放送

バラエティ
2020年08月01日

『ネプリーグSP』

8月3日(月)放送の『ネプリーグSP』(フジテレビ系)は、YouTuber・フィッシャーズVS乃木坂46・4期生VS人気芸人チームの三つどもえ対決を送る。

YouTuber・フィッシャーズチームは、原田泰造、シルクロード、マサイ、ぺけたん、モトキ、ザカオ、ンダホ。乃木坂46チームは、堀内健、遠藤さくら、賀喜遥香、掛橋沙耶香、清宮レイ。人気芸人チームは、名倉潤、大久保佳代子、和牛(水田信二、川西賢志郎)、藤本敏史が参戦する。

『ネプリーグSP』

 

1stステージは、出題される物の名前やフレーズに英語で解答し、タワーの頂上を目指す「ハイパーイングリッシュブレインタワー」。2019年最も視聴されたクリエイター世界9位のフィッシャーズは番組初参戦。出演に向けてメンバーで事前テストを行い、その様子を収めた動画は既に150万回再生を突破している。この事前テストで成績が悪い2名は初めのゲームに参加できないが、その2名とは一体誰なのか…。

『ネプリーグSP』

対する乃木坂46チームは、帰国子女の清宮が「I will do my best(頑張ります)」と英語で意気込む。そして、次世代エースの遠藤も「気合で頑張ります!!」と強気で挑む。

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2ndステージは、あらゆる分野から出題された問題にひとり1文字ずつ解答し、全員で5文字の答えを完成させる「ハイパーファイブリーグ」。フィッシャーズチームは、テレビ初出演のザカオが登場するが、乃木坂46のメンバーを見て「むちゃかわいいです」と問題に手がつかず…。

対する人気芸人チームの水田からは、問題が簡単すぎて「レベル50くらい(の問題)来てほしい」と強気の発言が飛び出す。

『ネプリーグSP』

3rdステージは、さまざまなモノの割合を答える「パーセントバルーン」。フィッシャーズチームはキャプテンの原田が好成績で次にバトンを渡し、フィッシャーズにお手本を見せる

乃木坂46チームは、賀喜が親子関係に関する問題に挑戦。しかし、世間の親子関係との感覚のズレであらわになり、なぜか「お父さん、もっと話そう!」と謎のお願いメッセージを送る。

人気芸人チームは水田が「1人(誤差)2個まで」と超ストイックな目標を掲げる。

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4thステージは、『広辞苑』や『現代用語の基礎知識』に掲載されている、当たり前に使われる常識ワードの意味を正しく使ってオリジナルの例文を作る「例文サロン」。フィッシャーズチームのシルクロードは「動画でもしゃべることが多いので得意!!」と自信を見せ、メンバーのンダホも「いけるかと思います」と仲間を信じる。また、誤った使い方をしやすい日本語の問題で、林修先生がモトキの解答を絶賛する。

乃木坂46チームのキャプテン・堀内が作ったのは、遠藤についてのデタラメな例文。その例文に遠藤は悲しい顔を見せ、さらに追い打ちをかける堀内に「ひどい」とメンバー全員で反抗する。

さらに、今回からの新企画として、視聴者も「例文サロン」に挑戦できるTwitter連動企画を開催。優秀作品100名にQUOカードPay1000円分をプレゼントする。

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5thステージは、10個以上正解がある常識問題を制限時間内に答える「ハイパーボンバー」。乃木坂46チームはライブ同様の円陣で気合を入れる。

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フィッシャーズチームは、シルクロードが最終ステージを前に「結構緊張している」と語るが、ンダホが「(シルクロードは)窮地に追い込まれたときが強い」と励ます。

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