【24時間テレビ43】さだまさしが両国国技館で「主人公」を生歌唱「もうちょっと⾃分を認めてあげて」 | TV LIFE web

【24時間テレビ43】さだまさしが両国国技館で「主人公」を生歌唱「もうちょっと⾃分を認めてあげて」

バラエティ
2020年08月23日

24時間テレビ

日本テレビ系で放送中の『24時間テレビ43』で、さだまさしが「主人公」をピアノの伴奏に乗せて生披露した。

8月23日に放送された「行列企画 さだまさしが伝える誰もがみな『主人公』」で、さだの波瀾万丈の人生が紹介された。天才バイオリン少年だったさだは、12歳で単⾝上京したが、バイオリニストの道を挫折。「アルバイトばっかり、お酒も飲みすぎ」(さだ)で肝炎になり、通っていた⼤学も中退し、失意のうちに帰郷する。

しかし、帰郷後にフォークデュオ「グレープ」を結成。業界で噂になり東京進出。グループ解散後も、ソロでヒットを連発した。そんな中、ドキュメンタリー映画「⻑江」の製作で28歳にして35億円の借⾦を背負ってしまう。当時についてさだは「⼈⽣のシャッターが降りてきたね」と振り返るが、借⾦返済のためコンサートで全国津々浦々を⾶び回り、通算の公演回数は4400以上。50代半ばでついに借⾦を完済した。

その後は「60歳になったら歌をやめよう」と思っていたというが、東⽇本⼤震災の被災地で歌うことで「やることあるじゃん」と歌を続けることに。その後は熊本や岡⼭でも⽀援を⾏い、「⾵に⽴つライオン基⾦」も⽴ち上げるなど積極的に“動い”た。

今年8⽉には、53年前に合格できなかった東京藝⼤の客員教授に就任。さまざまな経験を経てさだは、「私の⼈⽣の中では私が主⼈公」と歌う楽曲「主⼈公」について「みんな⾃分を責め過ぎだよね。⼀⽣懸命⽣きているんだもの。もうちょっと⾃分を認めてあげないと」と語り、両国国技館で「主⼈公」を⽣披露した。

番組情報

『24時間テレビ43』
日本テレビ系
2020年8月22日(土)後6・30~23日(日)後8・54
テーマ:「動く」
メインパーソナリティー:井ノ原快彦(V6)、増田貴久(NEWS)、北山宏光(Kis-My-Ft2)、重岡大毅(ジャニーズWEST)、岸優太(King & Prince)
24時間テレビサポーター:徳光和夫
総合司会:羽鳥慎一、水卜麻美(日本テレビアナウンサー)